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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

Rahul Acharya Japan Tour 2011, Fukuoka

His Divine Dance
2011年度(第22回)福岡アジアマンス登録事業

出演:ラーフル・アーチャーリヤ
篠原英子

2011年9月3日(土)
18:00開場
19:00開演
福岡アジア美術館あじびホール
福岡市博多区下川端町3-1
博多リバレイン8F
092-263-1100

前売 2500円
当日 3000円

問い合わせ:
スタジオ・マーOdissiインド舞踊教室
南インドレストラン・あんまー内
092-210-0108
090-8402-6722

前売り券取扱:
メガチケットアートリエ 092-281-0103
南インドレストラン・あんまー 092-210-0108


企画Swastikaの公演記事はこちら


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  1. 2011/07/31(日) 22:40:10|
  2. 未分類

訃報

原田さんのお父様が亡くなられたとの由.

通夜:8月1日(月)19:00
葬儀:8月2日(火)12:00[出棺13:30]

場所:福岡市西区小田2857大静寺(だいじょうじ)

最寄り駅は今宿だそうですが,バスも無く,駅からタクシーでは2500円ほど片道かかり,しかも帰りの足が無くなるので,自家用車がどうしても必要になるとのことです.
 
葬儀社 牛原公善社 (電話322-4444;住所 福岡県糸島市前原西1丁目5-14)が献花・供物手配
  1. 2011/07/31(日) 20:37:18|
  2. 未分類

第22回西日本印仏学会(広大)

今年は12人の発表.

しかも一人あたりは30分(20分発表+10分質疑).

というわけで,ほとんどノンストップに近い形で12時から6時過ぎまで.

「いつものように1時半くらいからだろう」と思っていた岡崎さんは思いっきり遅刻していました.

用心して今年は8:30に博多発.



資料はいつものように事前にPDFで配布.

移動の車内で予習できるのは助かります.

分野も様々です.

ミーマーンサー研究者として特に関心があったのは,

「単語の意味を理解させるのはスポータか音素か?」
「同時に存在しえない音列は意味を理解させることができるのか」

という問題を扱った斉藤さん(京大)の発表,

および,

「音はどのようにして聞かれるのか」
「音源から耳までやってくるのか,あるいは,音源まで耳(聴覚器官)が伸展するのか」
「音源から耳までどうやって音が到達するのか」

など,当時の諸理論をあつかった志田さん(京大)の発表です.

いずれもクマーリラの『シュローカヴァールッティカ』を資料に含んでいます.

志田さんの「外送・内送」という切り口は(インド哲学研究者にとっては)新鮮でした.

「追い風だと遠くの音まで聞こえる」という現象をどのように説明するのか.

知覚一般や視覚に関しては沢山の先行研究がありますが,聴覚理論の研究はほとんど進んでいません.

志田さんによる『シュローカヴァールティカ』「音常住性論」の解読が待たれます.

微細な写本情報も盛り沢山.

さすがでした.


発表者は,主催校の広大,共催校の九大,そして常連となっている京大組,それにチベット関連で大谷.

フロアからは,沖先生が,いつもながら,的確なコメントをされていました.

狩野先生も神戸から参加.

山口県立からは可愛い生徒を引き連れての鈴木さん.


しかしお腹が減りました.

総会で会計報告を終えると懇親会会場へと移動.

今年は座敷ではなく椅子席での宴会.


会食しながらの各自の挨拶.

トップバッターは九大から松岡君.

そして続くは柳田君に酒井君.

いずれも「彼女ネタ」で盛り上がりました.

広大2年の石垣D妹も元気に挨拶.

最後には小川先生が熱弁を奮われて一次会は終了.


二次会はいつものように部屋飲み.

小川先生は志田さんを叱咤激励.

岡野先生は松本さんを叱咤激励.

喜怒哀楽サンミシュリタな飲み会でした.

野村さんとも久々の再開.

Hiroshima09523982
  1. 2011/07/31(日) 19:39:50|
  2. 未分類

Published: South Asian Classical Studies 6, 2011

SACS6-2011.jpg
SACS6-2011E.jpg

SOUTH ASIAN CLASSICAL STUDIES
No. 6

CONTENTS

An Annotated Translation of Pramāṇasamuccayaṭīkā ad I 8cd–10
KATAOKA Kei 1-50

An Annotated Japanese Translation of Ratnakīrti's Citrādvaitaprakāśavāda (I)
MORIYAMA Shinya 51-92

Bhāviveka's Criticism of the Yogācāra's View of Emptiness (śūnyatā)
TAMURA Masaki 93-117

Śāntarakṣita's `Fundamental Proof' of vijñaptimātratā
MATSUOKA Hiroko 119-138

Metaphorical Expressions of Clouds in the Meghadūta
KAWAMURA Yuto 139-164

A Study of the Avadānakalpalatā and the Avadānamālās (2)
– Avadānas of Śakracyavana, Mahendrasena and Pretikā –
OKANO Kiyoshi 165-266

Sanskrit text of the Tantravārttika, Adhyāya 1, Pāda 3, Adhikaraṇa 9,
Vyākaraṇa Adhikaraṇa, Collated with five Manuscripts
HARIKAI Kunio 267-304

The Tibetan Shes rab sdong bu and its Indian Sources (III)
Michael HAHN 305-378


KYUSHU UNIVERSITY
DEPARTMENT OF INDOLOGY



多くの方の協力のもと,今年も無事に発刊することができました.

広島大学で行われた西日本インド学仏教学会第22回学術大会においては多数の方に購入していただきました.

ありがとうございます.

北大の『印度哲学仏教学』の休刊,

龍大の『インド学チベット学研究』の紙媒体での発刊停止(予定),

紙媒体での雑誌を続けるのは容易ではありません.

労力と金が大きな問題となります.

『南アジア古典学』は装丁も編集も不細工です.

しかし「無理せず続けること」を第一の目標に今後とも続けていきます.

次号も,いつもと同じく3月末締め切りです.

投稿規定については巻末の「投稿要領」をご覧ください.
  1. 2011/07/31(日) 18:27:08|
  2. 未分類

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