Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

第24回西日本インド学仏教学会(広島大学)

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西日本インド学仏教学会
第24回学術大会プログラム

[発表会場] 広島大学 東広島キャンパス 文学研究科大会議室(1階)

東広島市鏡山1-2-3

[日時] 2013年7月27日(土)12:30受付開始 13:00発表開始


nishinihon50349852天隆


[研究発表](持ち時間45分:発表30分,質疑15分)

(1) 川村悠人(広島大学大学院・日本学術振興会特別研究員DC2)13:00-13:45
「Bhaṭṭikāvyaが後代に与えた影響とその受容」

(2) 石村克(広島大学大学院)13:45-14:30
「クマーリラ派におけるjñātatāの本質と認識方法について」

(3) 松岡寛子(京都大学大学院・日本学術振興会特別研究員PD)14:40-15:25
「シュバグプタによるsahopalambhaniyamaの分析、及びカマラシーラによるその批
判」

(4) 篠田淳子(京都大学大学院)15:25-16:10
「シヴァ教におけるアストラ儀礼の位置づけ─「カーロッタラ」文献群を中心に─」

(5) 北野新太郎(九州大学)16:20-17:05
「唯識思想における「識の自体分」の外側についての一考察
─『成唯識論』の護法説をめぐって─」


nishinihon3209482342

(6) 岡崎康浩(三次青陵高等学校)17:05-17:50
「集量論第4章における二訳の伝承を巡る諸問題」

[総会]17:50-18:10

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  1. 2013/07/29(月) 22:40:16|
  2. 未分類

received: Debating Verbal Cognition

Debating Verbal Cognition
The Theory of the Principal Qualificand (mukhyavisesya) in Classical Indian Thought
Bogdan Diaconescu

Delhi: Motilal Banarsidass Publishers, 2012.

ShikanoshimaFukuoka5349052勝馬
白石浜 043白石浜
  1. 2013/07/18(木) 07:16:09|
  2. 未分類

刊行:南アジア古典学 第8号 2013年

南アジア古典学2013


南アジア古典学第8号(2013年)が無事に刊行.

ご協力いただいた皆様に感謝します.


ISSN 1881-2074
南 ア ジ ア 古 典 学
2013
第8号


目 次

立世阿毘曇論日月行品の研究
林 隆夫 1-50

DharmottaraはApoha論で何を否定したのか?
片岡 啓 51-73

バッティ、カーティアーヤナ、パタンジャリ
—Bhaṭṭikāvya 6.87–93におけるAṣṭādhyāyī 3.2.1–16の例証—
川村 悠人 75-108

顛倒の議論に見る音素とスポータの共存方法
斉藤 茜 109-130

バーヴィヴェーカの円成実性批判
—虚空の比喩と「真実」の清浄性—
田村 昌己 131-160

KalpalatāとAvadānamālāの研究(4)
— Nārakapūrvika, Pretībhūtamaharddhikā など —
岡野 潔 161-264

Śākyarakṣita’s Vṛttamālāvivṛti on Jñānaśrīmitra’s Vṛttamālāstuti (1)
Michael HAHN 265-330

九 州 大 学 大 学 院 人 文 科 学 府 ・ 文 学 部
イ ン ド 哲 学 史 研 究 室
  1. 2013/07/06(土) 08:35:03|
  2. 未分類

published: South Asian Classical Studies, No. 8, 2013

SOUTH ASIAN CLASSICAL STUDIES
No. 8

CONTENTS

A Study of the Chapter on the Motions of the Sun and Moon in the Lishiapitanlun
HAYASHI Takao 1

What did Dharmottara deny in his theory of apoha?
KATAOKA Kei 51

Bhaṭṭi, Kātyāyana, and Patañjali:
Illustrations of Aṣṭādhyāyī 3.2.1–16 in the Bhaṭṭikāvya 6.87–93
KAWAMURA Yuto 75

Coexistence of Phonemes and Sphoṭa
— Maṇḍanamiśra’s theory of contrary cognition —
SAITO Akane 109

Bhāviveka’s criticism of the Yogācāra’s concept of pariniṣpannasvabhāva:
A simile of space (ākāśa) and the purity of the truth
TAMURA Masaki 131

A Study of the Avadānakalpalatā and the Avadānamālās (4)
– Tales of Nārakapūrvika, Pretībhūtamaharddhikā etc. –
OKANO Kiyoshi 161

Śākyarakṣita’s Vṛttamālāvivṛti on Jñānaśrīmitra’s Vṛttamālāstuti (1)
Michael HAHN 265

KYUSHU UNIVERSITY
DEPARTMENT OF INDOLOGY
  1. 2013/07/06(土) 08:22:24|
  2. 未分類

クッタニー・マタ

遊女マーラティーが,置屋女将のヴィカラーラーに教えを請いに行き,最初に挨拶をする場面.(以下,拙訳)


34. [マーラティー:]財産を失い,ぼろを着,炊き出し小屋で食べている,この情夫達の存在そのものが,あなた(ヴィカラーラー)の知性がいかに偉大かを語っています.

35. 他の事を止め,財産を一切やってしまったダナヴァルマーは,[遊女]ナルマダーの両足の足置きになってしまいました.

36. サーガラダッタの真ん中の息子のナヤダッタは,身を落とし,父親の家をすっからかんにして,[遊女]マダナセーナーの御機嫌を取っています.

37. バッタの息子のナラシンハは,[遊女]マンジャリーが戯れに与えた両足を,両手でやさしく揉みながら,最高の悦びに達しています.

38. 財産を使い果たしたシュバデーヴァ――シヴァ教信者のバヴァデーヴァの息子――は,追い立てられても,[遊女]ケーサラセーナーの家の門を離れない.

39. 他の遊女たちも,情夫達を落として,ぼろきれ一枚にしてしまう.以上はあなた(ヴィカラーラー)の教えのたまものです.

  1. 2013/07/03(水) 18:41:41|
  2. 未分類

received from Prof. Katsura: Nagarjuna's Middle Way

MMK1
  1. 2013/07/03(水) 07:22:38|
  2. 未分類

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