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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

青目釈3.2-3還梵

中論3-3青目釈


念のため,青目釈を確認.

Siderits & Katsuraによる中論3.3の解釈は支持されません.

想定反論は青目により次のように再構成されています.

問曰。眼雖不能自見。而能見他。如火能燒他不能自燒。


還梵すると,次のような感じになるでしょう.

nanu yady api darśanam ātmānaṃ na paśyati, tathāpi paśyaty eva parān. yathāgnir parān dahati nātmānam.



想定したサンスクリットから和訳すると次のようになります.

【問】たとえ視覚器官がそれ自体を見ることはないにしても,他を見ることは可能である.ちょうど火が,それ自体を燃やすことはないが,他を燃やすことはできるように.


  1. 2016/06/10(金) 06:03:29|
  2. 未分類

江川肉燥飯




「汁おかわりいる?」と親切なオバちゃん。
  1. 2016/06/09(木) 22:09:41|
  2. 未分類

火の例は十分ではない

中論3.3において龍樹は「火の例は十分ではない」と言います.ここで想定されている反論者は,月称によれば,次のような論者です.

【問】たとえ視覚器官が[視覚器官]それ自体を見ることはないにしても,火のように他者を見るとすればよい.すなわち,火は,他己を燃やすが自己を燃やさない.同様に,視覚器官は,自分自身をではなく,他者のみを見るとすればよい.



しかしながら,Siderits & Katsura 2013:45は次のように想定反論を説明しています.

The principle of irreflexivity (that an entity cannot operate on itself) does not hold, since there are counterexamples. A fire, while burning its fuel, also burns itself. Hence it has not been proven that vision does not see itself.

(赤字強調は筆者)

しかし,これでは議論がずれてしまいます.

火が火それ自体を燃やすことはないが他を燃やすように,眼は眼それ自体を見ることはないが他を見ることはできるはずだ,というのが反論者の意図するところです.

火が火それ自身を燃やし,かつ,他を燃やすように,眼は眼それ自身を見,かつ,他を見る,と言いたいのではありません.

眼が眼それ自身を見ないということは常識として全ての人が,つまり,反論者も,認めていることです.
  1. 2016/06/09(木) 07:03:51|
  2. 未分類

牛肉湯




美味しかったので再訪。
  1. 2016/06/08(水) 21:07:47|
  2. 未分類

華都小吃




通りがかると常に蒸し器から湯気が。

上海風の小籠包。

  1. 2016/06/07(火) 22:48:22|
  2. 未分類

Baelleのプリン





清潔な店内は冷房が効いていて寒そうなので持ち帰り。
  1. 2016/06/06(月) 06:51:44|
  2. 未分類

糸巻糸巻屋




土日となると若者でいっぱいのこの界隈。

ソフトクリーム屋が2店舗。

いずれも繁盛しています。
  1. 2016/06/05(日) 22:47:32|
  2. 未分類

正興珈琲館




天井の高い店内でラテ。

お土産にマスキングテープを購入。
  1. 2016/06/05(日) 22:46:19|
  2. 未分類

亞徳當歸鴨麵線




前回,前を通りがかったときに,バクテーみたいな薬膳の香りが漂ってきた店.

今回,よくよく観察.

當歸鴨の店.

中でおじさんが食べている美味しそうな麺と同じものを注文.

メニューで確認すると當歸鴨麵線のようです.

薬膳スープにソーメンみたいな細麺.

滋味健康.

満員ですが,ホールはお姉さん一人.

忙しそうに動き回っていました.
  1. 2016/06/04(土) 22:28:13|
  2. 未分類

阿松割包




有名な割包の店.

普通包35元.

シンプルにうまいです.
  1. 2016/06/03(金) 06:25:16|
  2. 未分類

活水早餐店肉粽




赤崁楼の並びか,永楽街あたりに朝食に行こうかと歩いていると,若者が肉粽を食べているのを目撃(sākṣāt-√kṛ).

注文.

見ていると,みんな,ハンバーガーを持ち帰りにしているようです.

たしかに揚げたてのフライを挟んだバーガーはうまそうです.

若者が多いわけです.

しかし,何故にこの皿.
  1. 2016/06/02(木) 06:23:35|
  2. 未分類

無名豆花




前に綜合を食べたので,今回は,シンプルに何もない豆花.

繊細な絹ごし豆腐を甘い汁で食べる感覚です.
  1. 2016/06/01(水) 06:15:11|
  2. 未分類
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