Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

アジャンタ

DSC01168.jpg

研究所裏手,海岸通りに面するホテルアジャンタ.

昔っからあります.

海岸通りは,昔は,飲食もホテルも少なく,ホテルアジャンタが唯一,(アーシュラム系を除けば)中くらいのレストラン&ホテルという感じでした.

で,放っておいても客はくるので,昔っから,味は?.

大昔に一度いったきり,ついぞ訪れたことがありません.

今回行ってみると,なんと,アジャンタが三分割されていました.

子供3人で分割したのだそうです.

そして,それにともなって,電気容量アップがいるのでしょう,眼の前の道路を掘り返して,電線工事.

かなりの人数です.

掘り返す際に間違って研究所への電気配線を切らなければ良いですが,無いとも限らないのがインド.

研究所への行き方をオートの運チャンに示すには「ホテルアジャンタ」と言えば一発で通じます.

アジャンタに感謝するのはそれくらいでしょうか.

研究所のストリートである「ドュマストリート」とか言っても,運チャンには「はぁ?」という顔をされます.

まして,「エコール」では絶対通じません.

間違って「フレンチ……」が通じたときには,大概,完全に逆方向にあるフランス領事館あたりに連れて行かれる可能性が大です.
スポンサーサイト
  1. 2017/02/28(火) 19:13:02|
  2. 未分類

コーヒーメーカー

DSC01350.jpg

ネルーストリートを一本南,裏通りの金物屋街.

愛想の良い少年に招かれるまま店内へ.

何を買うでもなかったのですが,食器を見ていると,コーヒーメーカーが壊れていたのを思いだしました.

見渡しても無さそうなので,レジのおじちゃんに「コーヒーメーカー」と聞くと,おじちゃんから先ほどの少年に指示が飛びます.

カウンターを飛び越えて,反対側の奥をごそごそ.

大きさ違いのコーヒーメーカーが二つでてきました.

どちらも手頃な大きさなので,二つとも購入.

あわせて300Rsでした.

まあ,また,中の金の継ぎ目が遠からず取れるでしょうけど...

  1. 2017/02/28(火) 07:04:39|
  2. 未分類

仙人と魚臭い女

DSC00895.jpg

ドミニクが現在取り組んでいるのが,カンボジアのサンスクリット語碑文.

つい最近,同僚が発見した貴重な石碑に彫り込まれた碑文を解読中.

拓本や写真だけでなく,山奥の現地も訪れ,実際に,何度か読み直しています.

ポンディでは,写真をなぞりながら,何度も原文(韻文)の再構成,および,仏訳作成.

ところどころ石が削れて見えないところは,原文のサンスクリットの内容から,ありそうな語を想定し,それが可能かどうかをいまいちど写真に照らして石の上に確認します.

韻律に基づいたパズル解きのような作業です.

さて,ある詩節.

パラーシャラという仙人の名前がはっきりと見えます.

そして,remeという完了形.どうやら,仙人さん,「楽しんだ」「享受した」ようです.

そして,あとは,「戦場の塵」という単語.

さらに,「ジャヤシュリー」という戦勝の女神.

これだけで,どうやら,クメールの王様が,戦場でもうもうと砂煙を上げて戦い,戦勝の女神を享受した,ということが分かります.

問題は比喩のソースになっているパラーシャラです.

ヒントからすると,「パラーシャラがXを楽しんだのと同様に,王様はジャヤシュリー女神を楽しんだ」という構造になるはずです.

しかし,石碑の写真それ自体からは,ところどころ切れ切れに文字は読めるものの,単語レベルでは不明瞭なままです.

さて,パラーシャラが女を楽しんだといえば,彼がヤムナー川を渡るときのこと.

魚臭いサティヤヴァティー=ガンダヴァティーという漁師(川船頭)の娘と契りを交わしたときのことです.

そのとき,パラーシャラは,恥ずかしかったので,神通力で霧を発生させて真っ暗にして交わったとのこと.

これが,あの塵と対応する箇所でした.

そして,石碑には,「正しい人々への恥ずかしさが故に」という二単語も見えます.

これではっきりしました.

「かつてパラーシャラが,正しい人々への恥ずかしさが故に,霧を立ててから,ガンダヴァティーをたのしんだように,いま,この王は,戦場の塵を立てて,戦勝の女神ジャヤシュリーをたのしんだ」という趣意となります.

カンボジアの歴史研究・碑文研究も,このような地味な作業に支えられて,一歩ずつ進んでいくことでしょう.

そのような高尚な目標はさておいても,なんともお茶目な詩節です.

ポンディのパン屋さん「ベーカーストリート」で,カンボジアの貴重な歴史の一コマを解いているとは誰も思わないでしょう.
  1. 2017/02/27(月) 19:26:37|
  2. 未分類

ムルガンカフェ

DSC01326.jpg

諸行無常のパリヤーヤな世の中ですが,ドラヴィヤの変わらない部分もあれば気休めにはなろうというもの.

ムルガンカフェ.

一区画西側に移って新装開店.

ぴっかぴかの店内です.

しかし,中の人は同じ顔.

かわったのは,わたしの胃袋でした.

一通り食べるだけでも,もう無理.

むかしは,ごはん2杯くらいお代わりできたんですが.

こんなに食べれません.

最初のチャパティ,それに,野菜とご飯だけで,結構満足.

モールをかけるところまでは,とても無理無理.

サンバルとか,ほとんど楽しむ余裕がありませんでした.

後半はラッサムだけで,ギヴアップ.

カーラコロンブ Kara Kuzhambuは全く試さぬままに終了.

しかし,早めの時間に来たせいで,他の客がいないのはいいのですが,3人のお給仕係がそろいもそろって,じっと私の挙動を見ていて,やりにくいことこのうえありません.
  1. 2017/02/27(月) 18:46:48|
  2. 未分類

国際仏教学会2017,トロント

2017年のIABS,今夏はトロントの予定.

日程は,8/20-25です.

今回は桂組のパネルにて,PPU関連で発表予定です.
  1. 2017/02/27(月) 18:44:48|
  2. 未分類

ATM

今回のインド,ATMは,トラブル続きでした.

このカードもだめ,このカードもだめ,で,ようやく(普段は全く使ってない)三枚目のクレジットカードで何とかキャッシングに成功.

昔,留学したとき,文部省から振り込まれたはずの奨学金のルピー,どう考えても,一番左の桁の数字が,9から7に勝手に数字が変わってました.(預金通帳は,その当時は,手書きです.)すごい大損です.

地元の〇〇〇銀行に問い合わせましたが,もちろん,ぼろいシステムしかない地元の銀行では対応のしようもなく,そのままに.

いやはや,インドの洗礼.まさか奨学金の数字までとは.とほほです.

とはいえ,今回の滞在,最終的には三枚目で金が出てきただけましです.

友人は,フランスからやってきたけど,どのカードも駄目で,全然現金もなく,途方にくれていたそうです.

現金が不足すると,現金恐怖症になるらしく,別の友人は,フランスに行った際にまずしたことは,ATMから山のように現金を引き出して安心することだったそうです.

今回の騒動,キャッシュレスが進むどころか,心理的には,キャッシュ崇拝を深めたんじゃないでしょうかね.

原則と例外,正常・異常という区分がありますが,常に政治的トラブルがあって何らかの混乱が起こっているという状況のほうがインドでは「通常」に思えてきます.

タミルナードでは,直近は,ジャヤラリタの死去があり,これはこれで,また,大騒動です.そして,沖合ではタンカーのオイル漏れ.

ふーーー.
  1. 2017/02/27(月) 06:40:44|
  2. 未分類

śvasaṃvittiḥ



  1. 2017/02/21(火) 13:52:30|
  2. 未分類

相対論批判

マンダナによるジャイナ批判の文脈で,相対主義anekaantaは絶対的なものaikaantikaなのか,あるいは,相対主義も相対的なものanaikaantikaなのか,という批判を,マンダナが含意するところを受けて,ヴァーチャスパティが明確に表現していました.

しかし,見た目の形のようにどんどん変わる部分(paryaaya)もあれば,黄金や粘土といった変わらない部分(dravya)もある,というジャイナの見方は,実際の所,現実的な考え方ではあります.

仏教のように究極的な刹那刹那の個に徹するのも,また,アドヴァイタのように絶対的一元の有に徹するのも,いずれも窮屈に過ぎます.

別非別論のクマーリラや,相対主義のジャイナくらいが,現実に処するには「良い加減」だと思います.

「この世は全て有です」と言われても,「全ての言葉は全体として単一です」と言われているのと同じで,とりつく島もありません.

お説は拝聴いたしますが,では,どうしろと,,,
  1. 2017/02/20(月) 22:53:05|
  2. 未分類

パロタ

  1. 2017/02/20(月) 22:41:42|
  2. 未分類

AKBhとYB

梵文資料を読んでいると,どうしても,細かい間違いが気になってしまいます.

Kritzer 2005:

158
kim avastho > kimavastho
yad avastha > yadavastha
tad avastha > tadavastha
kim avasthaś > kimavasthaś
tad avastha > tadavastha
kartābhūtir > kartā bhūtir


302
vaktaro > vaktāro
  1. 2017/02/18(土) 16:05:24|
  2. 未分類

マンダナの難しさの正体

マンダナのテクストは,読むと確かに難しい.

なぜ,こんなに難しく感じるのでしょうか?

ブラフマシッディの別非別論批判,参加したアーンジャネーヤシャルマー師も,「テリブルテリブル」と連呼.

難しい,との感想でした.

インドだと,このあたりを読んでいる人はほとんどいないので,当然です.

インドの場合,基本,「教えを受けずに読んではいけない」という決まりがあるので,習ったことのないものは読みません.

つまり,先生が読まない物は習うこともない.

というわけで,基本,読む文献の幅は,どんどん狭くなっていき,いっぽうで,読まれるテクストについては,みんなが読む,つまり,教科書化していき,いくつも注釈書が作られるということになります.

多くのマイナーなカーヴィヤが消えていき,偉大なカーリダーサだけにエネルギーが集中,というのも,そういう背景があります.

たまに,わずかな写本から,後代の物好きが伝統復興ということがありますが,基本,多くの人が狭いコーパスの中で活動をしているというのが実情です.

とくに,インドの場合は,仏教関係が絡むと弱いので,マンダナなど,ダルマキールティを前提とした昔のテクストに対しては,読解に困難を伴うようです.

13世紀以降の文献では,仏教はリアルな論敵としては消えているので扱いやすいのですが,古くなるとそうはいきません.

マンダナの場合,すぐ直前にダルマキールティがいます.

さらに,プラバーカラやクマーリラも.

大物三人がいますから,難しくなるのも当然です.

さらにややこしいことに,マンダナは,それぞれの理論を,自らが批判する前に,自分なりに発展させてます.

つまり,それぞれの説を,自分なりに消化して,さらに,推し進めていることがあります.

プラバーカラに関しては明らかにそうです.

つまり,プラバーカラについては,ソースにはないのに,プラバーカラ派の説としてさらに発展したものがマンダナに見られます.

つまり,マンダナ自身が,プラバーカラ派の一人として,説を発展させているわけです.

で,もちろん,最終的にはそれを批判します.

わざわざ敵を育てて,最終的にそれをも打ち倒すというような感じです.

つまり,敵や味方というよりは,学説のそれぞれを楽しんでいるというほうが近いでしょう.

それぞれの見方で,それぞれに深化させていくという行き方です.

各学説の発展形を知らないと議論についていけないので,内容が難しくなるのも当然です.

さらに,マンダナのスタイルでは,前主張と後主張とが頻繁に交替します.

もちろん,入れ替わりのマーカーはありますが,時には,前後をちゃんと追っていないと見逃すこともあります.

そうすると,誰が喋っているのか,状況を把握できないということになります.

幸い,ブラフマシッディはエディションがしっかりしているので,読みに関しても,また,句読点に関しても,クップスワーミーシャーストリーが実に入念に手を入れてくれています.

細かいサインを見逃さなければ,追えるようになっています.

また,注釈類も整備されているので,困難が生じても解決できるようになっています.

さらなる困難は,マンダナが,場合分けの選択肢を多用するということです.

可能性を分けて,そのいちいちを否定していくという,ナーガールジュナなどにも見られる手法です.

可能なモデルを列挙しているだけですから,そのそれぞれについて,読み手が実感しながら筋を追うというのが難しくなります.

というのも,読み手においては,Aという学説にシンパシーを感じていても,それとは逆のBにシンパシーを感じていない場合,それに身を寄せて理解することが困難になるからです.
  1. 2017/02/16(木) 14:39:03|
  2. 未分類

ベイカーストリート

  1. 2017/02/15(水) 23:49:06|
  2. 未分類

KBSコーヒー

  1. 2017/02/15(水) 23:45:20|
  2. 未分類

研究所周辺



研究所の中も改修工事でうるさく、隣の館も工事中。

さらに、前の道も土管工事で掘り返したり埋め戻したりで大騒音。

  1. 2017/02/14(火) 14:29:42|
  2. 未分類

おしんビューティークリニック


  1. 2017/02/14(火) 14:24:42|
  2. 未分類

喜悦の館アーナンダバヴァン

  1. 2017/02/14(火) 14:19:47|
  2. 未分類

カーフィー

  1. 2017/02/12(日) 23:29:12|
  2. 未分類

ティー

  1. 2017/02/12(日) 23:23:17|
  2. 未分類

ボンベイクルフィ専門店



研究所の真ん前にボンベイクルフィの専門店ができてました.

2年前はなかったはず.

冷凍庫二つにぎっしり多種多様なクルフィが収まってました.
  1. 2017/02/10(金) 23:18:30|
  2. 未分類

Tea

  1. 2017/02/10(金) 23:17:10|
  2. 未分類

modakam

  1. 2017/02/10(金) 23:13:16|
  2. 未分類

G

  1. 2017/02/10(金) 23:10:52|
  2. 未分類

ビーチロード



読書会二つ終了後,日も沈んで涼しくなってから,海岸通りを散歩.

カメラをぶら下げて歩いていると,āptaと思われたのでしょうか,カップルに「私(=彼女)のiphoneで撮ってくれ」と頼まれました.

「この通りと海岸と両方はいるように私たちを撮ってくれ」との注文でした.

カップルにアプローチしようとする物売りが枠の中にどうしても入ってくるのが邪魔.
  1. 2017/02/10(金) 23:08:44|
  2. 未分類

Ānandabhavan



オニオンドーサイ 65Rs
  1. 2017/02/10(金) 23:05:38|
  2. 未分類

पाण्डीचेरीनगरम्




前回に続き,e-visa二回目ですが,遅滞なく入国.

X線の手荷物検査の列も,さほど時間かからず.

預け荷物も,すんなりでてきました.

空港内の換金は,1万円=4800ルピー.(5200ルピーから手数料400も取ってます.)

2000X2, 500, 100X3でした.

それ以上の換金は「もうひとつの別のカウンターでやれ」とのこと.

行って見ると,そちらは無人で,稼働しているのは右にあるATMのみ.

ATMは,10000ルピーまで引き出し可.

SBIですが,ヨーロッパのカードは弱いようで,前のヨーロッパ人女性は諦めてました.

次のインド人は問題なし.

「幾らまで出るのか」

と聞いたところ,「10000」とのこと.

私のカードは問題なく引き出せました.

しかし,2000RsX5枚で,この先,どうしろと....

タクシーで3時間弱,朝の3:30に到着.




午前にピンガラーマタ.

シヴァは一者であるが,リンガは多様であり,享受者の違いに応じて果報は多様である.
王がそれぞれの仕事に応じて異なる報酬を与えるが,だからといって,王に区別があるわけではないのと同じである.

午後にブラフマシッディ.

世界は多様ではなく不二である.共通性と特殊とからなるからといって,二であると考えることはできない.別性の根拠となる条件は何か?条件をどのようなものと考えたとしても,実在は不二である.

22時間トラベルの後に,そのまま二つは,やはり,後から効いてきます.

疲れました.




タミル関係も同時並行でやっていて,マルクス,Evaの姿も.
  1. 2017/02/10(金) 21:08:45|
  2. 未分類

सुवर्णभूमिः

  1. 2017/02/09(木) 20:06:56|
  2. 未分類

ハワイでインディアン・フィロソフィー

God-No-God-Flier.jpg

後期日程と被ってるので、行くのは無理ですが、なかなか、楽しげな中身です。

主宰神に全知者。
  1. 2017/02/07(火) 15:10:59|
  2. 未分類

back to 2002/12/15

PC159501.jpg

東文研助手時代,2002年の年末,京大のインド思想史学会で発表(「クマーリラの全知者批判」).

前日に買い物で外を走り回ったせいか,すっかり身体が冷えて,京都に行く朝には風邪を引いてしまっていたのを想い出します.

鼻水をすすりながら会場につくと,要旨を読んだ感想でしょうか,早く着いていた御子神先生から,「仏教はここではやらないんだよ」との一言.

インド思想史学会では「仏教以外」という暗黙の掟があるのを,その時はじめて知りました.

今は,そのような枠は取り払われているようで,普通に仏教論理学の人が発表していますし,私もディグナーガで最近発表しました.

とはいえ,サンスクリット中心であることには変わりありません.

アビダルマ等,ごりごりのインド仏教で発表した人はまだいないと思います.




さて,私の発表後,真っ先に手を挙げて質問されたのが木村先生.

先生がその頃主張なさっていたダルマキールティの年代についてでした.

要するに,紀元後600-660とするフラウワルナーを盲目的に信じるのはけしからん,私の説を受け入れなさい,というご主旨でした.

クマーリラについての発表なので,まさか,ダルマキールティに付した年代について突っ込みが入るとは想定していませんでした.

風邪もあって,いまひとつ頭が働かず,返答もままなりませんでしたが,これに対して人文研の船山先生が反論.

「木村論文に対しては既に反論してあります」とのこと.

ダルマキールティの年代に関する木村説にたいして,その証拠のいちいちを再検討し,突き崩した船山先生の論文です.

http://hdl.handle.net/2433/48788

このあたりの仏教論師の年代に関しては,やはり,船山先生が権威です.

木村先生が最大の根拠とされる護法による「法稱」への言及が,人物を指したものではないという点は痛快です.

証拠はともあれ,その後,全く別の観点から(すなわち清弁との関係から),クラッサーが似たような年代論(すなわちダルマキールティの年代を引き上げる説)を提案するようになります.

船山先生の九大在職期間は1998~2000.(ちなみに,赤松先生は1987~2001.)

まさか,その後,2005年に自分が行くことになるとは,です.




さて,その翌日,横地さんらと京都観光.

横地さん,2002年4月に京大着任ですから,その時は,まだ一年目の京都新人です.

東山のメジャーな観光コースをうろうろ.

高台寺では,吉水夫妻に遭遇.

横地さん,高台寺を出た駐車場で,煙を美味しそうにくゆらせていました.
  1. 2017/02/07(火) 08:26:10|
  2. 未分類

back to Oct 5, 2002

南アジア 035

2002年10月,東京外大で開催された南アジア学会,その懇親会.

池端雪浦学長が挨拶に見えたのを覚えています.

南アジア学会,いまは,サンスクリット関係者の数もかなり減ってしまっていますが,この頃は,井狩先生や永ノ尾先生といった重鎮をはじめ,結構な数が来ていました.

谷澤さんも,デリー大学留学時代の仲間達に会うためでしょうか,姿を見せていました.

このときの発表も,サンスクリット関係では,服部さん,沼田さん,横地さんがしています.

開催校挨拶は麻田先生.

脇に太田さんも見えます.
  1. 2017/02/07(火) 07:31:43|
  2. 未分類

別の語による介在は過失とはならない

関係する語が隣同士でなく他の語に介在されていても,ちゃんと連関した意味を為す文としてジャヤンタが提示する例.


अयसा पथि गच्छन्तीम् औषधीं दीर्घलोचनाम् |
दृष्टवानसि केदारे यो लुनासि मम प्रियाम् ||

鉄でもって,道を行きつつある女を,草を,切れ長の眼をした女を

君は見た,野において,切る君は,私の愛しい女を



並べ替えると,

鉄でもって,草を,野において,切る君は,
道を行きつつある,切れ長の眼をした,私の愛しい女を,見た

  1. 2017/02/06(月) 23:21:14|
  2. 未分類
次のページ

プロフィール

Aghora

Author:Aghora

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する