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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

SMM

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  1. 2018/07/31(火) 06:39:17|
  2. 未分類

PP

  1. 2018/07/31(火) 06:37:30|
  2. 未分類

JIP

ジャレービー
アイス
プーリー
  1. 2018/07/30(月) 22:37:20|
  2. 未分類

箱崎キャンパス中庭





四方を研究棟に囲まれ、外部からは全くアクセス不可能な中庭に屹立するメタセコイア三本。

ここが売り払われ、建物が取り壊された後は、その大きさ故に、人目につくことになると思います。

その後は、どうなるのでしょうか。

あるいは、解体作業の邪魔なので、人知れず切られるのでしょうか。
  1. 2018/07/30(月) 19:32:37|
  2. 未分類

第 51 回南アジア研究集会プログラム

第 51 回南アジア研究集会プログラム
日程:2018 年 8 月 3 日、4 日、5 日
開催場所:山喜温泉(静岡県伊東)

8 月 3 日(金曜)
14 : 00 開会あいさつと事務連絡
《自由論題発表I》
14 : 15 竹内愛(日本学術振興会)
「ネパール大地震被災者と NPO による自立支援」
14 : 45 小山多三代(東京外国語大学)
「日本語母語話者のインド英語に対する聴覚印象についての考察―インド英語の音
声的特徴の観点から―」
15 : 15 休憩(10 分)
15 : 25 杉本大三(名城大学)
「村の社会と食生活:20 世紀初頭のパンジャーブ地方を事例に」
15 : 55 休憩 (10 分)
《特別講演I》
16 : 05 絵所秀紀(法政大学名誉教授)
「開発経済学とインド経済研究」
17 : 50 終了
19 : 00 夕食
20 : 30 懇親会

8 月 4 日(土曜)
《自由論題発表II》
9 : 30 鹿毛理恵(東京福祉大学)
「国際労働移動の外部効果とリージョナル・ガバナンスの可能性:スリランカの女
性家事労働者の実態調査から見えたもの」
10 : 00 平野久仁子(上智大学)
「クヴァラヤーナンダ師の試みと現代ヨーガ」
10 : 30 休憩(10 分)
10 : 40 野村亜由美 (首都大学東京)
「津波被災後のスリランカ南西沿岸部における老人ケアー認知症にまつわる言説」

11 : 10 休憩(10 分)
《特別公演II》
11 : 20 田中雅一(京都大学)
「ムンバイの売春街に見る女性の自己管理、家族関係、女神との結婚」
12 : 20 昼食休憩 (80 分)
《シンポジウム》
13 : 40 「『インド通信』の 40 年」
1.臼田わか子「『インド通信』を始めたきっかけ」
2.松岡環「開始 15 年間の推移と発送作業」
(1978 年 11 月〜1993 年 2 月号編集担当)」
3.関口真理「後半 25 年間の推移〜内容の広範化、購読者外からの需要と交流」
(1993 年 1 月より参加、3 月号より編集担当)
4.小磯千尋「巻頭原稿集めの苦労やエピソード」
(1988 年 11 月より参加)
5.関口真理「休刊後のフォローについて」
15 : 50 休憩・着替え
《ワークショップ》
16 : 30 Yoga ワークショップ (講師 平野久仁子)*自由参加
「カイヴァリヤダーマ方式のヨーガを中心として」
17 : 30 終了
18 : 30 夕食(バーベキュー@海の家)
20 : 00 懇親会

8 月 5 日(日曜)
《自由論題発III》
10 : 00 高橋基比呂(名古屋大学)
「植民地工業化と地域間交易からみたインド経済史(19 世紀半ば〜20 世紀初頭)
−グローバル・ヒストリーからの考察−」

10 : 30 飯田玲子(京都大学)
「インド・マハーラーシュトラ州の大衆芸能ラーワニーの継承と再生産−踊り子
の視線、身体動作の借用、「緩やか」な師弟関係に着目して−」
11 : 00 休憩(10 分)

11 : 10 井田克征(人間文化研究機構)
「石と唾:マラーティー・バクティズムにおけるフェティッシュな儀礼について」
11 : 40 終了
  1. 2018/07/30(月) 08:02:46|
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3 days



台風が変な動き方をしていたので,新幹線が止まって帰れなくなる人もいるかと冷や冷やしていましたが,学会は,前後を含めて無事終了.

大会当日の28は晴れ,29も午前中は全然大丈夫でした.

Mと,うどん居酒屋で前夜祭.

日曜日は,観世音寺参拝の後,きくちで梅ヶ枝餅.

ある木にカメラマンがたかっているので何かと思いきや,尋ねてみると,ulluukaが樹上にいるとのことで,皆さん,そのための撮影でした.

確かに樹上を見ると二羽いました.

梅ヶ枝餅と茶のセットにするのかと思いきや,張本さんは,なぜか,宇治金時.

今週末は,張本さん,および,京大関係者は,京大でヨーガ関係の研究会.

私は伊東で南アジア研究集会.
  1. 2018/07/30(月) 06:41:03|
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西日本印仏

諸事情が重なり広島勢はいつもより少数.

根本さんも来られませんでした.

とはいえ,宗教学の杉木さんが広島からは参戦.

今年は珍しく京都勢が参加.

横地さんにアンドレイ.

筑女からは小林君.

島根からは大前さん.

信州からは護山.

そして,タイからは張本さん.



張本さんは,最近やってる全知者がらみの発表.

ほかにも,うちの佐藤君も全知者.

そして,護山も全知者.

うちのHyoungも全知者がらみ.

4人も全知者関係.

なにやら全知者ブームでした.

須藤君は,カナダ帰ってからのどたばたの中で直前まで準備していたそうで,36時間寝てなかったそうです.

最終原稿PDF送ってきたのも最後の最後の,ほんとに最後でした.
  1. 2018/07/29(日) 22:27:23|
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after the conference



張本さん,

「いやー,自分は,もう(海外も長いし)刺身とか(いまさら)どうでもいいかなーっていう感じですね.あまり刺身に興味ないです」

と,さんざん前振りをしておいて,いざ食べたら,

「あ,これ,うまいかも」
「あ,やっぱり刺身すきだわ」

とのこと.

いつもながら,何食べても,どれも旨い浜幸家.

刺身も抜群でした.

さざえ丼が最後に出来上がります.

その頃までには結構満腹で食べられない人も.

大満足でした.

一番安いコースなんですけど,この量と味.(見慣れない貝は「びな」.)

宴会場は,そのまま居残りオッケーの貸切状態.

そのまま夜中の2時までアティラートラ祭.

舞台に備え付けの最新音響施設によるドヴァニの増幅により,数多くのストートラを朗詠.

常住な音声が開顕されました.(ただし,ニヤーヤ学派・仏教徒によれば,音声は作り出されたとの異論あり.)

まだ台風が来る前,宿に到着時は,波も少しある程度.

他の海水浴客に交じって,ロシア人2人を含め,4人で聖なる玄海で沐浴.

夕方なので日射もなく,水温も波も丁度でした.

「京都(近辺)には(こんな)海はないけど琵琶湖はある」

と強がるA.

しかし張本さん,

「浮かないからなー」

とのこと.

たしかに.楽に浮ける海水の気持ちよさは全く違います.

しかも,ここの海水は,綺麗なので,終わった後も特にべたつくこともありません.

風呂にわざわざ入るのも面倒なので,私は,宿の前の庭用・洗車用・足洗い用のシャワーで流して終了.

来年からは,ここを使うにはキャンパスが遠すぎるかと思うと残念でたまりません.

糸島に,これと似たような場所ないですかね?
  1. 2018/07/29(日) 21:29:33|
  2. 未分類

国際化の中身

英語,英語と喧しいようですが,その先に,英語を使って何をするのか,ということはもっと肝要な問題でしょう.

英語標準の学会に属す研究者であれば,英語を使って国際学会や国際研究集会に出て各国の研究者と交流し,英語で論文を書く,というのが,英語を使用する主たる目的だと思われます.

いくらネットの時代だからといって,まったく顔を合わせたこともない者同士が仲間になることは,人間である以上,普通にはないものです.

どうしたって,たまには顔を合わせて付き合いをしなければ,研究サークルに入ることはできません.

研究者の世界というのは,そのような研究サークルの集合であり,また,何が評価されるのか,というのも,同時代の相互的な評価が最も重要です.

つまり何が言いたいか,といえば,(国際的な評価を高めるという意味での)国際化を進めるには,どうしたって,海外の学会に身体をもって出かけざるをえないし,また,研究集会に出席して,他国の学者と喧々諤々,ひざを突き合わせて議論しなければ,掛け声だけに終わる,ということです。

そうせずに、国内にいるだけでは、世界から無視されて終わり.

では,国際学会や国際研究集会はいつあるのか,という問いになります.

いわずもがな,欧米その他の大学の休みにあわせて,それらは企画されます.

6月半ば頃から7月頃にかけて,というのが国際学会の主なシーズンです.

そのとき,一学期15週の日本の大学は,まだまだ学期まっさかり.

小学生の夏休みより始まるのが遅いのが昨今の大学生の夏です.

試験をいれれば,8月一週目までかかります.

いっぽう,海外の彼らはと言えば,6月には授業も終えて,学会を一週間,そのあと続けて研究会を一週間と,2週間ほど続けて研究仲間で付き合ったりします.

いっぽう、こちらは、ギリギリに出かけて、終われば速攻帰らざるを得ません。

この差の大きさがわかるでしょうか.

こちらは,一週間,授業を休ませてもらって,しかし,さすがに二週間は学生に悪いので,そこまで休むのは気が引けるのでできません。

しかも、学期中に休むとなると、あれこれと不測の事態も起きるものです。

研究室を預かってくれるもう一人の同僚がいればこそです。

もし、国内に残ってくれる人がいないとなると、長く空けるには無理があります.

そう,海外に出るのは,気が引けるようにできているのが,昨今の世界的地位低下著しい日本の大学のシステムなのです.

学期中に外にでざるをえなくなるからです。

手刀を切りながら、「すいません、すいません」と、海老よろしく、腰を曲げながら静かに後退して空港から出ていくのが我々日本人のsocially correctなあり方となります.

壁の向こうを覗こうにも,こっち側からは足元を引っ張られているので,向こうの世界に行きようがありません.

ちら見して、彼らとのお付き合いもそこそこに,さっさと引き戻されるのが通常です.

9月には,欧米は学期も始まるころ,みな,そわそわしてて,こちらがでかけていっても相手をする暇がないのが普通です.

つまりなにか、と言いますと.

欧米,その他の基準にのっとって,いわゆる国際化を図ろうというならば,7月は休みでないと研究上のまともな付き合いができない,ということです.

世界ランキング100位以内を目指すことに何の意味があるのか、また,それで何を成し遂げるのかは私には不明ですが,しかし,卑しくもそれを目標に掲げるならば,国際基準(つまり欧米の基準)にあわせて,7月は休みにすべきでしょう.

でなければ,国際的な土俵にさえ載れないのは確かです.

なぜなら,国際的な研究ネットワークから外れることになるからです.

国内でやっていれば十分というならば,それでよいでしょうが,しかし,聞こえてくる掛け声はそうではありません.

いったい,何を目指して,どこに歩を進めているのでしょうか.

顔の向いてる先と足の向いている先がちぐはぐでなければいいですが.

世界の皆が夏場所で一堂に会して競っている時に、自分だけ、国内ローカルの秋場所に参加しても、それは国際的とは呼べません。

東大のやらんとした秋入学も今や何処、この先、日本の大学が(さらには日本社会が)欧米時間に合わせるのは不可能かに見えます。

その行く末や如何?

言わずもがな、火を見るより明らかです。

去る者は日々に疎し。

土俵にすら載ってないという現実を直視すべきでしょう。
  1. 2018/07/28(土) 20:30:45|
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Curry fes at Daimaru



40分待ちの大行列,大人気のクーネル.

さすがにみなさん,三瀬までは行けないから,ここぞとばかりに並んでいたのでしょうか.

あるいは,宣材写真のインパクトでしょうか.

ともあれ,1000円で,これだけの量と味質と美.

並んで当然という感じがします.

空腹も相まって,一層おいしく頂けました.

井上さんと二言三言会話してると,後ろにいたおばちゃんから,「あら,お知り合い?(あなた)三瀬まで行かれるの?」と訊かれました.(さすがに私も行きません.)

意外に高砂ナド定休月曜日間借りのナドーネルについては知られていないようです.
  1. 2018/07/27(金) 20:12:50|
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Curry fes at Mahaamandala



パクチーも入手しづらい季節なのに、久保カリーは、結構乗せてくれます。嫌いな人は水菜で代替可能。

高田さんのは、今までにないタイプ。

クーネルは大行列につき断念。

会場で印哲OGに再会。卒業以来でした。

可憐に見えて、このカレーを三倍食べても余裕の胃袋をしてましたが、一緒に来てた同僚がその真の姿を見たら引くでしょう。

各テーブルにティッシュの心配りが嬉しい大丸。井狩彌治郎、万歳。
  1. 2018/07/27(金) 07:52:57|
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Nepali Dal Bhat in Yoshizuka, Fukuoka



吉塚ナングロガル,安定のダルバート900円.

グンドゥルックの供給が途絶えているらしく,しばらく前から別のもので代替pratinidhiiyateされています.

ないとなると余計に懐かしくなります.

いつ来ても,日本人客の姿はほとんどなく,ネパール人の若者しかいません.

ホールのスシルさんも,最初より,だいぶ日本語が下手になった気がします(笑).

厨房が死ぬほど暑いらしく,中古の冷房を買って取り付けているところでした.
  1. 2018/07/26(木) 05:28:54|
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Veg meals in Kiyokawa, Fukuoka



砥綿さんのワナッカム.

ヨガティーチャー向きなのか,量は控えめ,かなりの健康志向です.

味はいつもながら慎重,繊細.

日本人でなぜにここまで再現できるのか,いつもながら不可思議無量光です.

ミールスにスプラウトはタミル人もadbhutaでしょう.

バランス的には一緒に食べるとスプラウトの力強さが完全に勝ってしまいます.混ぜないで食べる方が正解な気がします.

漬物は漬け忘れたので今日は市販のものを代用とのこと.

漬物好きには,かなりのショックです(笑).

ミールスの醍醐味は,シンプルに漬物とご飯とを合わせることも込みです.

画竜点睛、漬物を軽んじてはいけません.
  1. 2018/07/26(木) 05:26:54|
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106 Fukuoka




バンガロール出身のスワーミさんのサンバル、および、その後のサンバルから少し味が変わって,もっとタミルっぽくなった気がします.

こっちのほうが私が慣れ親しんだ味です.

ドーサのど真ん中が既に裂けているのが,日本人なので少し(否,かなり)気になります.

色目が完璧なだけに,ありえないミスです(笑).(タミル人のジェントルマンでも文句言う人はいるんじゃないかと予測.)

いずれにせよ,真ん中からいきなり突っついてマサラとご対面するのですが,しかし,その正面突破の楽しみを奪われてしまった感があります.

ちなみに、フォークとスプーンが置いてありますが,ドーサを手以外で食べるのは,かなり高度な技の気がします.

高校で行かされたホテルのマナー実習でバナナをナイフとフォークで食べさせられるようなものです.

マナー実習も,馬鹿の一つ覚えのナイフ・フォーク洋物かぶれ一辺倒の鹿鳴館コンプレックスではなく,文化多様性に鑑みて,手食もそのうち入ってきたりしませんか.(しないでしょうけど.)
  1. 2018/07/26(木) 05:24:58|
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at the Guccie



「写真見ましたけど,あそこ良さそうですね,こんどI君と行こうと話していたところです」と昔,S君に言われたことのあるGuccie.

店ではなく民家です.

この日は各種持ち寄りで,ドーサとファルーダの会.

生地の発酵がいまいちだった様子.

発酵物は難しい.こんなに暑いんですけどね.

サンバルは,香取大先生伝来のSivataさん作.

お店では食べたことのないような相当に上品なサンバルでした.
  1. 2018/07/23(月) 20:15:34|
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Indo Shokudo, Kumamoto



日本人がやっているお店で好きな所というと幾つかすぐに思いつきますが,熊本のインド食堂も外せません.

以前と変わらず,ワンアンドオンリー,わが道を行くという感じがひしひしと伝わってきます.

かといって孤高でも唯我独尊的でもなく,誰でも入りやすく,食べやすい(特に辛くしてあるわけでもない)という不思議な間口の広さ.

家庭料理の強みでしょうか.

熊本,新幹線であっという間につきます.

市内を歩き回るのも暑いので,用を済ませてインド食堂に直行,そして,直帰.

ズッキーニのベジにやられました.
  1. 2018/07/21(土) 19:11:56|
  2. 未分類

Durbar in Ohashi, Fukuoka



芸工のお膝元,大橋にまた一軒ネパール料理屋がオープン.

あれこれと突っ込みどころ満載のディテールです.

個室まであります.

ラクシュマンさん,オープン当初の運営監視でしょうか,ちゃんと店に顔を出しています.
  1. 2018/07/20(金) 19:09:00|
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abhyasa

当然であるが,面倒くさいことでも回数を重ねれば面倒くさくなくなってきて,ルーティーンの一種として,すんなりこなせるようになっていくものである.

校訂作業もしかり.

教えるのもしかり.

あるいは事務仕事もそうである.

校訂作業は,慣れるまでは大変である.

最初のころは,シャーラダー文字やマラヤーラム文字に取り組むのには覚悟がいったものである.

しかし,最近は,なんとなく読めるし,取りかかる際の心のハードルも高くない.

なんとかなるという算段があるからである.

何事も繰り返しの反復修習である.

雑誌の編集も,原稿をプリントアウトしてもらったものを投稿者には送ってもらっているので,必要最低限の仕事量に抑えているとはいえ,もし,この作業を何の準備もなしにやれと言われれば尻込みするであろう.

ページ数の計算は,投稿者の人数が多くなると結構面倒なものである.

また,一人の計算が狂うと他も狂ってくる.

そこで,また,表紙と裏表紙と,そして,抜き刷りのページ番号を変更することになる.

しかし,このような作業も,慣れてしまえば,ほぼ何も考えずにできるようになる.

今回は,最後の投稿者分だけ若干の計算違いがあったが,最後なので,全部が狂うことはなかった.

手早く直して終了.

英語で論文を書くのも然り.

英語で書くというのは,日本語で書くのに比べれば何倍も執筆に時間がかかる.

しかも,ネイティブチェックにも時間がかかる.

送ってからしばらく待って,こちらの熱が冷めたころに再び直しをしなければならない.

帰ってきたころには別の作業に取り掛かっているので,その世界に入り込むのに時間がかかるものである.

また,ネイティブチェックを終えてしまうと,書き直しや追加というのが億劫になる.

その英語が正しいかどうか,自信が持てないからである.

しかし,何度も書くうちに,少なくとも,英語で書くという億劫さだけは減じてくるようになる.

これもまたアビヤーサ.

基本的に,自己による事前の自己限定が自分の可能性を減じてしまうものである.

勝手な心のハードルを設けないようにすべきであろう.

修習は,そのような自己限定を取り払い,解放されるのにも有効である.

タントラ的な修法である二元の超克も,そのような意味において,自己の解放に役立つものである.

浄不浄の二元に囚われているようでは,人間,半人前である.
  1. 2018/07/20(金) 18:21:13|
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第29回西日本インド学仏教学会学術大会

WSCも終わったので,頭を切り替えて,うちの学会準備にかからないといけません.

今回は,多彩な発表.

信州から護山のほか,京大からはアンドレイ.

それにタイから張本さんも.

宿泊は今からでも増える分には困りませんので,参加したい方は片岡まで連絡ください.

横地さん,全く連絡がなかったのですが,バンクーバーで,

「メールしてなかったけど,行きたいからよろしく」

とのことでした.

テレパシー機能でも私についてると思っているのでしょうか.

メールするのが面倒だったようです.





第29回西日本インド学仏教学会学術大会
日時 2018年7月28日(土)13:00-
会場 九州大学貝塚地区文系講義室104教室

キャンパスマップ
http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/campus/hakozaki/
www.kyushu-u.ac.jp/f/32760/2018hakozaki.pdf


(文系中門を入って直進,左手に見える講義棟一階の左手を入ったすぐの教室が104教室です.車で来学の場合,小松門の守衛所にて通行証を貰う必要があります.)


懇親会・宿泊 
浜幸家(はまこうや)
〒811-0325 住所 福岡市東区勝馬279-1
http://r.goope.jp/hamakouya
092-603-6410
(旅館の送迎バスにて九大会場から移動)
2018年7月28日(土)





13:00-13:30

須藤龍真(九州大学大学院博士課程,日本学術振興会DC1)
「ジャヤンタの詭弁的論駁論の特徴」



13:30-14:00

白景皓(広島大学文学研究科インド哲学仏教学博士後期)
「『法華経』「法師品」の罪報観ー「毁罵如来」と「毀呰法師」を中心としてー」



14:00-14:30

Andrey Klebanov (Kyoto University, Lecturer)

Poet's authority versus rules of grammar. Selected stanzas from Bhāravi's Kirātārjunīya and their analysis offered by Pāninians up to Bhaṭṭojī Dīkṣita



14:30-15:00

Ham, Hyoung Seok (Kyushu University, The Robert Ho Family Foundation Postdoctoral Fellow)

"Defining the Mīmāṃsaka X: In search of the Mīmāṃsaka in the ninth chapter of the Madhyamakahṛdayakārikā by Bhāviveka."




15:20-15:50

Kengo Harimoto (Mahidol University)

「『ヨーガバーシュヤ』とダルマキールティ(1):全知者証明に関して」



15:50-16:20

杉木恒彦(広島大学大学院総合科学研究科・准教授)

「インド仏教の戦争論を再考する」(Rethinking the Indian Buddhist Ethics of War)


16:20-16:50

佐藤智岳(九州大学大学院博士課程)

「『タットヴァサングラハ・パンジカー』最終章における慈悲と無我見の修習」


16:50-17:20
護山真也(信州大学・准教授)

「ヨーガ行者の直観と全知をめぐるプラジュニャーカラグプタの議論

――Pramāṇavārttikālaṅkāra ad Pramāṇavārttika III 281-286の要約と分析――」



17:20-

総会
会場移動(ホテルのバスで九大からホテルまで移動)

19:00-
夕食
  1. 2018/07/16(月) 12:59:56|
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哲学部会



World Sanskrit Conference「世界サンスクリット学会」というと,なんだかびびってしまいますが,通常,哲学部会はこじんまりしたものです.

教室も,30人も入れば一杯の教室に,いすが雑然と置いてあるだけです.

わたしもそんな印象だったので,レジメ70部も用意すれば余裕だろうと思っていました.

ハルも実際,35部しか用意してなかったですし.

発表は,アレックス(今回は自分のとパネルのと二つ発表)他の発表が終わって,ピョートル.

パワポの設定で,皆が前に出てヘルプしているところ.

こんな感じで,同じ穴のムジナというか,見知った顔がこじんまりと集まっているので,あまりびびる必要はありません.

若い人もどんどん参加すべきです.

怖いのは,ラリーくらいです(笑).
  1. 2018/07/16(月) 08:39:39|
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超えるなー



学内には入口と逆側にそれぞれパブが一つずつ.

海岸に近い方がKoerner.

木に囲まれた外のテラスが心地いい空間です.

馬鹿に高いので,いずれにせよ,あまり酔えません.

途中から来たルーサーが,ハンブルクでのハルの思い出話で盛り上がっていました.
  1. 2018/07/16(月) 08:30:34|
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コーヒーブレイク



学会の成否は茶菓子にあり.

とまでは言わずとも,密接な相関関係があるのは確かです.

学会は同じ分野の人が顔を合わす場ですから,当然,コーヒーお茶を片手に,あれやこれやと話すコーヒーブレイクの時間が最も大切な時間となります.

30分間の休憩がきっちりあると,興味を持ったペーパーの発表者に近づき,そして,それ以後も,同じ会場で顔を合わせる度に,立ち話をすることになります.

同じ興味を持った人,あるいは,まったく違うタイプの人と引き合わせられることの多い場です.

エリーザに至っては,コーヒーブレイクカンファレンスと称して,立ち話のほうをメインにした学会まで主宰しています.

さほど,立ち話は重要なわけです.

学会の最大のポイントは,実は,休憩時間にあるわけです.

今回,茶菓子は非常に充実.

サモサにミターイー,そして,チャイにコーヒー,各種ティー.

チャイがうまかったので,私も,今回は,それを飲みに休憩時間は欠かさず外に.

そうすると,あれこれと知り合いの顔が見れますし,意図せず会えるので便利です.

茶菓子コーナーは,管理する人,綺麗さを保つ人もいないといけません.

今回は,アクルジュカル先生周辺なのでしょうか,在バンクーバーのインド人コミュニティー(の一部おそらくマラーティー)がバックアップしているようで,ボランティアのインド人が大勢手伝ってくれていました.

アクルジュカル先生の奥様がお茶菓子関係は仕切っている様子でした.

午前と午後に一回ずつの30分休憩.

午後の4時の最終休憩が終わると,

「このサモーサーの残り,食べたい人は食べて」

と配っていました.

わたしもミターイーを頂戴しました.

さすがバラモン好みの上品な甘さでした。アクルジュカル先生に聞いたところ、プラブスイーツという店からのもの。少し離れたところにあります。.

  1. 2018/07/16(月) 07:55:40|
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学内の店



魅力ある大学,若者を引き付ける大学が何かというのは難しいですが,学問だけでないのは確かでしょう.

私学が,ディズニーランドよろしく,キャンパス内の施設に膨大な投資をしているのを見れば一目瞭然です.

UBCも,ゲートからのメインの通りには,あれこれと民間の店が出店しています.

レバノン,メキシカン,カフェ,和食,などなど.

九大箱崎文系の場合,道の外に自然発生的・非合法的に集まっていたフードカートが,危ないという事情で,数台中へと.(フードカート屋台の発生という事情は,Uペンと似ています.)

人間,飯なしでは生きていけませんから,やはり,キャンパスライフを充実させるのに食の充実は欠かせません.

伊都の新文系キャンパスはどうなるんでしょうか.

さて,UBCでのWSC,別のホールに行こうと移動中,テント前に若い女の子の長い列.

テント内で何やらmake upを受けています.

映画ロケのエクストラの女の子たちのようで,何かの制服を来て出てきました.

バンクーバーは,映画ロケが盛ん.(空気が澄んで光が強いので,映像が綺麗になるのでしょう.福岡はその点,常にPMでかすんでいますから,映像には向いていないかもです.)

学内でもその延長でやっているのでしょう.

そういえば,九大も,怪人二十面相か何かで,構内で一番ぼろい校舎を使っていたことがあります.

古さ売りではなく,正攻法で売れる時代は来るのでしょうか.

ともあれ,国際化という点から見ると,学内宿泊施設,そして,学生寮の充実という点で,まだまだ伊都に課題が多いのは確かです.

UBCは,大人数が揃うことのできる大小のホール(またバンケットホール)をとっても,いくつも便利そうな施設がありました.

ちなみに,文化人類学科というと,我々は,飯嶋さん一人で担っているような悲惨な状況ですが,こちらは,博物館は隣接するわ,学科の建物が独立してあるわで,あきらかな充実ぶりでした.

1対100で,同じ土俵ランキングで勝負しろ,というほうが無理です.

テレビ東京よろしく,非正攻法,予算はないけどアイデア一発で攻めるしかないのが,哀しい哉,実情です.
  1. 2018/07/16(月) 07:36:20|
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若手



年を取ると何事も「想定の範囲内」で,刺激を引き起こす閾値のハードルもあがってきて,外界の変化に無関心になってきます.

カナダの西海岸に来るのは初めてですが,まあ,こんなものか,えーとこやな,インド料理大したことない,という感じで私は終わりです.

友人もレンジでチンではないですが,旧交を温め直すというのがメインで,特に新しい関係を築こうという意欲も失せています.

いっぽう,若いと経験もないですし,何事も新しいですから,学ぶことも多々ありますし,分野の近い外国人研究者と出会うというのは非常な刺激となります.

わたしも,バンガロールのWSCに出たのがインド留学中の27歳のとき.

発表はしませんでしたが,あれこれと刺激的な一週間だったのを覚えています.(オーガナイズは,インドですから,まあ,散々でしたが.何にでも長い長いキューができてましたし,しかも,発表する部屋の隣では,まだ,建物の工事が続いているという状況でした.学会のオーガナイズって,こんなに適当でいい加減でいいんだ,という逆の刺激を受けました.)

九大関係では,今回は三人.

眞鍋PD,須藤DC,ヒョウン.

ヒョウンは,ユクティディーピカー特別パネルの企画者でもあります.(私も準備会で彼と一緒に,ここ最近,ユクティディーピカーを初めて真剣に読みました.)

大活躍と言っていいでしょう.

本邦ダルシャナ若手の☆,斉藤PDは,やむを得ぬ事情で急きょ参加不可能となり,今回は代読参加.残念です.次回のオーストラリアは是非.

東大からは渡辺君,広大は中須賀さん,川村君.

みなさん,欧米の研究者と多少なりとも接触して色々と刺激を受けたことと思います.

人を実際に見ることで,今後の遊学先も見えてきますし.

中須賀さんは,来るのも大変だったようで,空港まで行けず,便を取り直し.しかも,チケット購入の生協は土日休み.(しかも,ついたらついたで宿のシャワーの水が出ないという状況.)

私も,出発が一日前だったら,空港までの足の確保が難しかったかもしれません.

福岡を雨が通り過ぎて翌日に出発,空港までのタクシーの運ちゃんに聞いたところ,「昨日はすごかった」との話.

あれこれと話を伺うことができました.
  1. 2018/07/16(月) 07:00:41|
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アーグラー・タンドーリー・エクスプレース



大学出口のコーナーにある「ヴィレッジ」の一角,酒屋の隣に位置するテイクアウトのインド料理.

一般的な中食メニューが一通りそろっています.

8種類あったので,まずは,蓋を開けてもらい,実況見分.

どれもまあ,普通っぽいので,皆で食べるのに便利なチャナマサラに.

ナン6枚.

それに,自分のマンゴーラッシー.

全部で20ドルでした.

マンゴーラッシーは,結構うまかったです.

志田君も,私が買っているのを見てアヌガッチャティしてました.

皆で持ち寄った各種中食,榊さん他がスーパーで購入していた海苔巻き김밥が一番うまかったように思います.

  1. 2018/07/16(月) 06:43:35|
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バンクーバー



今回のバンクーバー学会,楽しさの主要因は,張本さんと思われます.

まずは,そもそもの企画.

前回のIABSトロントでカナダは既に行ってますし,今回は誘われでもしなかったら,自分では,わざわざ行かなかったでしょう.

今回のUBCのオーガナイザーであるアディーシュとは張本さんは近しい関係ですから,パネルのアレンジも,楽にすいすいと行きました.

でないと,自分でわざわざ要旨かいて応募して待って,と大変です.(今回は,面倒なことは,すべて張本さんがやってくれました.)

しかも,自分で独立して出すとなると,哲学部会のどこに入れられるかも分かりませんし,司会や時間進行がまずかったりすると,結構悲惨なことになったりもありえます.

そして現地での友達の多さ.

会う人会う人,ほとんど張本さんの知り合いです.

張本さん自身も

「知り合い,おおいよなー」

とおっしゃっていました.

インド人を除けば,ほとんど知り合いのような感じでした.

果てには,サンダーソンとカルドナとを相互に紹介していたそうです.

意外かもしれませんが,両者は初対面.

サンダーソン教授は普段は学会などには出てこないので,知っている人からすると,さもありなん.

さらに,張本さん,外国人はもちろんですが,日本人集会でも,自分の宿泊部屋を提供.

中食を購入,広い部屋で10人ほどで,うだうだできて良かったです.

外だと高いですから.

というわけで,

1.学問
2.国際ネットワーク
3.国内ネットワーク

随所で扇の要でした.

もちろん,企画パネルでは司会進行で大活躍.

結構なウケを取っていました.

今回,あれだけの人数が集まっているのを見たのは,私自身は,サンダーソンの特別講演くらいです.

最後の最後,金曜日の午前第二部という発表時間なので,それまでは緊張でしたが,来てよかったです.

張本さんに感謝.

ちなみに,今回も,毎日ちゃんとランニングしていたそうです.

「こっちは,(野)犬いないから,いいよなー」

とのこと.

アライグマはあちらこちらで出没.

わたしの部屋の前にも,母親1匹と子2匹が出没していました.

アライグマ,伊都キャンパス周辺にもいるらしいですが.
  1. 2018/07/16(月) 06:20:46|
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学内

  1. 2018/07/15(日) 07:42:51|
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三品10ドル



一般的なメニュー構成。人気のようです。
  1. 2018/07/15(日) 07:32:56|
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Paranada



長音にはしっかり上線。

名前のセンスもいい。

ナーダにも、パラーとアパラーがあります。

斉藤さんのテーマのひとつ。

一見paramanandaと似てますが、それだとセンスなさすぎです。
  1. 2018/07/15(日) 07:29:33|
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裏の海岸

  1. 2018/07/15(日) 07:19:31|
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