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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

ミラン、フォーシーズンズ、ナーナック



発生系統樹的にはナーナック1984→ミラン→フォーシーズンズとなります。

正確な値段は忘れましたが、かつて九段にあった老舗のアジャンタなどでは、1000円オーバーのカレーに、さらにナンを別注文、チャイまでつけようものなら2000円超えをたとえランチでも覚悟しなければならなかったように覚えています。

そもそも、24時間営業で、ランチ特別枠というのがなかったように覚えています。

六本木のモティは、もう少しお得。

それが、新宿・上野・渋谷に展開するサムラートでは、さらに少しお得なランチセットが1000円くらいで提供される時代が到来。

さらにそれが、内装に凝ってない低価格店(シディークなど)でもっと下がり、お得なセットとなりました。

サムラートまでお得な低価格店を展開していた記憶があります。

それがいまや、大挙して押し寄せるネパール人がオープンするインドネパール料理屋によってワンコインのぎりぎりまでさがっています。

しかし、他の外食産業と同じく、価格破壊一辺倒の下降線グラフも終焉。

そこからV字回復の流れがでてきて、昔の(日本人的にはちょっとダサい)重厚な高級感とは異なる、カジュアルながら高級感のあるカフェのような店舗では、また、1200円オーバーのランチが復活しつつある、という感じでしょうか。

天神では、他との差別化を図って、ひとり高級化路線を走るサウスインディアン106が大成功。

内装はただの食材屋ですし、場所も不便な箱崎裏ですが、逆に、そのディープさを生かしたマルハバも、チキンビリヤニは1200円、それでも人は来ています。

時代、時代で、いろいろな流れがありますし、その流れにうまく乗るというのは、やはり重要ですが、それを予め読んで始めた人は、あまりいない気がします。

たまたまハマったときに、うまくそれを更に伸ばしているという感じでしょうか。

自由選択よりも、いまあるものを伸ばしていくという感じです。

ザエカもビリヤニは、通常メニューにはなく、あくまでも、壁の紙に書いた特別メニューで、ニハリなども裏メニューという扱いです。

特別注文で喜ぶ人が多くなったので、ビリヤニなどが定番化しているという感じです。

粘菌が触手を伸ばし、だめなところはひっこめたり、とにかく、試行錯誤でいいところを伸ばしていくというのが、やはり、生き残りの戦略としては正しいのでしょう。
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  1. 2018/09/13(木) 06:39:14|
  2. 未分類

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