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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

逆瀬川剛史「花のごとく」





チャーリーこと逆瀬川剛史の東大寺コラボアルバム再リリース。

デザインはトミー。

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  1. 2019/05/25(土) 22:32:37|
  2. 未分類

ベトナムフェスティバル





ネパールフェスは、すでに回数を重ね、かなりの規模と組織になっています。

上位と下位のアソシエーションが各種出来上がっていますから、組織力には際立ったものがあります。

いっぽうのベトナムフェス。

今回が初回。

まだ手作り感の残る小規模なフェス。

会場には多くのベトナム人の若者たち。

上役のビジネスマンが目立たないのが、ネパールとの違いでしょうか。

最も行列ができていたのは、ガムランディの姉妹店のベトナム料理のアンディ。

バインミー500円には、長い行列。

朝からずっと途切れることなく、だそうです。

野外では、やはり、BBQの香りに勝るものは、なかなかありません。

フランスパンも、どこから仕入れているのでしょうか、相当美味しいものでした。

踊りを見るに、やはり、地方性という点で、ネパールフェスの豊かさには敵いそうもありません。

送金屋は、Kyodaiが一番いい場所を確保。

ベトナム語の幟を掲げていました。
  1. 2019/05/25(土) 22:18:30|
  2. 未分類

はこざきあとつぎいち





















六本松しかり、三畏閣しかり、箱崎跡地の将来も、帰納的に蓋然性をもって推論できるというものですが、そのことを明言するのはきっと憚られるのでしょう。

頭のいい方々が、立派な意見をいろいろと出し合っているのでしょう。

10年もたてば、答えははっきりしてることでしょう。

何が建つのか。

結局、いまの世の中で売れる物が建つ、というのが正解でしょう。

病院は立派なのが近くにありますし、答えは自ずから明らかです。

ともあれ、博物館関係の純粋な研究の場が変わらず維持されるよう望むばかりです。

鉱物や化石を追い求めたり、昆虫を世界中に探し回ったり。(そういえば、九大昆虫関係で海外で捕まっている人の報道が最近ありました。)

そういえば、卒業生の父親でも、シベリアに地層を掘りに行く、という話を聞きました。別の大学ですが。

植物関係は、実学志向なのでしょうか、コメなどの有用な植物推しでした。

ネパールのコメ標本には、心惹かれるものがあります。

膨大な資料の保管をどうするのか。

後ろ向きのこのご時世ですから、未来はアンデーラーホーターヘー。





  1. 2019/05/25(土) 22:17:35|
  2. 未分類

農法と涵養


不幸というべきか、私自身の専門分野経験からは,大学で,体系的な教えを受けたことはわずかかもしれない.

唯一,非常勤の先生によるヒンディー語だけは,きわめて体系的なプログラムになっていた.

外大で何年も教育を積んだ先生方である,当然,最も効率のよい教育のシステムができあがっているし,長年の経験があるので,教育者としてすぐれたものがあるのは当然である.

初級・中級・上級と,階段を順に登っていくことができた.

ありがたいことである.

ひるがえって,サンスクリットは実に乱暴な教育であった(と言わざるを得ない).

文法の初級がさっさとおわると,あとは,習うより慣れろの研究者の世界である.

サンスクリットの場合,そもそも書かれている文献が,専門家が専門家に向けて書いたものが多いので,それは致し方ないという側面があるのは否めない.

それぞれの専門分野で慣れるしかないのが実情であるし,それが,実際には最短である.(いつまで文法をやっていても,また,チーチーぱっぱの易しい撰文でいくら練習しても,本物と対決したときには全く歯が立たないからである.)

よほどの覚悟がないと続けられない言語である.

私の場合,卒業論文がないのは幸いであった.

ひとまず,特別演習と称して,アビダルマ,ヴェーダーンタ,ギーターと,1500mほどの三つの山で自主訓練ができる.

その後,修士論文.

こちらは,いきなり,3776mの山を「はい、のぼれ」と言われるようなものである.

何をどうしたらよいのか,さっぱり分からなかったが,とりあえず,見よう見まねで,あれこれと自分で参考になる先行研究を探してくるという作業から始まる.

装備の準備からはじめて,全部,自分でいちからやっていた.

ミーマーンサーの先達などまわりにいないのだから仕方ない.

親切なガイドなしの単独登頂が最初から強制される.

そのために必要なサンスクリットの語学力は,ヒンディー語訳を通して身につけるしかなかった.

親切なマップが日本語ではないのだから他にやり様はない.

いわば,グーグルやグーグルマップで登頂に必要な情報を集めるのとおなじである.

自力自修.

大学から見れば,放任放牧.

当然,修論は2年で終わるわけもなく,研究室では,3年かかるのが当然視されていた.

何が幸いするか分からないが,ともあれ,自分で全部最初から自力でやる,という地力がついたのは確かである.

ひとの世話にならずに自分で研究を進めることのできる能力が「自立した研究者」の一つの条件であるとすれば,その構えだけは,博士に入るころにはできあがっていた.(もちろん,論文自体は,隙だらけだっただろうが.)

留学も,交換留学制度などではなく,自分でティルパティまで行って学長と対面して,直接に許可を貰ってくることになった.

途中で学長がかわったので,結局,留学前に二回,向こうまで行って話をすることになる.

昨今の制度の整った交換留学の話を聞くと,うらやましい限りである.

放任・放牧.

種をまいて,あとは,天水に任せるという農法である.

わたしだけでなく,わたしの後輩も,自力救済能力だけは長けている様子である.

自分でなんとかするしかないのだから,仕方ない.

おかげで,その後も,海外に行って高度を上げていくことに,さほど困難を感じなかった.

英語や写本の扱いに関しては,海外の先達にお世話になった.

山で出会った先輩登山者とでもいえばいいだろうか.

かれらと一緒に登る中で,英独風の研究の仕方についても身に着けていった.

知識・能力・態度という三つでいえば,自力の作業で身に着けたのは,自学自習の無限の学習ループの態度になるだろうか.

カイゼンによる学修回路のループである.

先に進む人達の背中を見ながら,必死についていった,という感じである.(幸い,彼らは,親切にも歩調をあわせてゆっくり進んでくれる教育者でもあった.)

研究室にある程度の人数がいるというのは,その意味で,非常に重要なことである.

先達のいない状況というのは,かなりの困難を生じる.

模範となるモデルがいることほど楽なことはない.

遠い先生よりも身近な先輩にモデルがいることのほうが,学ぶところが多いのは当然である.

助手がいない昨今の研究室状況というのは,その意味でも,ある種の教育上の困難を容易に生み出す環境と言えよう.

モデルとなる先輩が常にいる環境をなんとか保っていくことが一層大事になっている.

わたし自身は,自分の経験を(変な言い方になるが)「他山の石」として,天水農法などではなく,しっかりと育てる灌漑農業で進めている(つもりである).

どっちがいいのかは,時がたたないとわからないから,こればっかりは何がいいとはいえない.

すくなくとも,「ちゃんとやってます」くらいの言い訳にはなるだろう.

教員といえども,一緒に耕す中で,自分が学ぶ機会をみすみす失うことのないよう気を付けたいものである.
  1. 2019/05/25(土) 21:46:31|
  2. 未分類

しゃんしゃん

諸々の書類仕事を終えて研究室に行くと、ウラディーミルの家の片付けを終えた学生連中がちょうど帰って来たところ。

皆で夕ご飯に行くことに。

ちょうど近くに香香伊都店がオープンしたところ。

電話予約。092 707 6988。

オープン初日で電話番号がネットのどこにも出ていません。

別件で車で先に出るSが直接に店の看板を撮影、Hに転送、Hが電話予約。

日本人なら誰でも親しめる感じの中華でした。

箱崎の李餃子のようなディープ中華とは真逆の方向性です。

にしても、初日から大繁盛。

駐車場は満杯。

ちかくに第二駐車場もあります。

裏地の飛行機は日曜だそうですが、大きいチャリも、飛行機で持って行くのだそうです。


食べていると消防車が4台九大の方へ走っていきます。

九大新町で火事の様子。

そういえば、昼に同僚の先生から、地元の消防団活動についてあれこれと興味深い話を伺ったところでした。

彼もきっと駆けつけたことでしょう。
  1. 2019/05/25(土) 10:42:40|
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