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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

バジェコ









深夜まで続くべきもの,ティージ.

というわけで,10:00で終わるわけもなく,その後,みなさん,あちこちに流れていくようです.

ナングロも考えましたが,バジェコへ.

2階はダンスのどんちゃん騒ぎ.

歌い終えたराणा君が,店に戻ってきたかと思うとスーツから仕事着に変身.

普通にコックの仕事に戻っていました.
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  1. 2019/08/24(土) 11:42:38|
  2. 未分類

仮設の病



ゼロを認識するのが難しいのは世の常.

インドの場合は例外的に,当初からゼロを認識していました.

すなわち,文法学においては,ゼロ代置を操作対象としてそこにあるものとして当初から扱ってきました.

非有はそこにあるのです.

あるいは,あるものとして扱われます.

見えないものがある.adar"sanam lopa.h.

マイノングや虚構主義者もびっくりでしょう.

ダルモッタラも虚構対象については,「存在と非存在とに共通する」と言い切っています.

マイノングが聞いたら大喜びでしょう.

つまり,二律背反の支配を受けないものがそこに「あり」ます.

インド人も,もちろん,このような考えを受け入れるのに準備ができたひとばかりではありません.

むしろ,一般的には,二律背反に縛られたひとのほうが多数でしょう.

したがって,頭の固い有相派からダルモッタラは,「非常識」と断罪されてしまいます.

二律背反に縛られたおつむの固い人はどこにでもいるものです.

同僚の倉田さんの光文社からの新書もめでたく出版されたようで何よりです.

無相派の考え方も,虚構主義や,あるいは,マイノングあたりと絡めて論じれば面白いことになるでしょう.

また,少しずれるかもしれませんが,非存在の同一性・非同一性については,聖典解釈学者のクマーリラが当初から問題にしています.

非存在abhaavaもそこに実在vastuとしてあるとするのがバラモン教の基本的な考え方です.

ゼロや非存在・非有ということでいえば,数学だけでなく,哲学分野でインドには提供できるものがまだまだあるでしょう.

そういえば,マティラルにもNegationというのがありましたが,あれは,新論理学ナヴィヤニヤーヤからの話題提供が中心でしょう.

古い所をほじれば,まだまだ面白い話題はつきないはずです.


で,写真は,伊都の中心部.

後付けの建物がたっています.

建築家がバランスを考えて空白・余白としても,空き地とみるとそこにプレハブのような仮設をつけたしていくのは世の常.

箱崎も末期はひどいことになっていました.

プレハブプレハブの余白つぶし.

ゼロがそこにあることを見ないのが普通の人間.

しかも,移転を控えて,なんでもプレハブ.

最後は事務棟までもがプレハブでした.

先生の一部もプレハブ,事務の一部もプレハブ.

清貧法人プレハブ人生の謳歌の嘔吐.

俗世の本質は仮設だとのありがたい警告なのかなんなのか.

同僚の京谷さんは,凱旋門などの仮設絡みでサントリー賞ですが,彼自身が仮設のプレハブオフィスに住まわれていました.

仮設の実践.

伊都も,雨除けの天井があとづけでつけられたり,ど真ん中にあとづけの安っぽい建物が付加されたりと,建築家が当初意図したせっかくのインスタ映えの景観も,まったく異なったものになりつつあります.

この先どうなるかもあらかた予想がつくというものです.

箱崎の如し.

いずれ文系のどこかにも,余白を埋める仮設的な何ものかが追加されていくことでしょう.

すでに,週に二日しか使われない展望台が当初から追加されているので,なにができても驚きはしませんが.


そういえば,来月から構内全面禁煙実施だそうです.

わたしには全く関係ありませんが,広大な敷地を誇っていますから,愛煙家が学外に出ようとすると大変でしょう.

上下の高低差もありますから,愛煙行為のために,禁煙して運動しないと,上下の移動もままならないという逆説が生じるかもしれません.

そういえば,箱崎で学会をやったときのこと,休憩のたびに4階からぞろぞろ降りていく小川先生を隊長とする喫煙ガナがいたのを思い出します.
  1. 2019/08/24(土) 11:03:01|
  2. 未分類

तीज

  1. 2019/08/24(土) 10:46:13|
  2. 未分類

ティージ

  1. 2019/08/24(土) 10:41:39|
  2. 未分類

फ़ुकुओका तीज संस्कृति कार्यक्रम

ティージは一般名詞としては三日目,すなわち,黒分あるいは白分の三日目を指します.

ネパールのハルターリカー・ティージは,バードラ月の白分2日目~5日目の四日間.

2019年(ネパール暦2076年)は8月30日が新月で,三日目は9月2日.

女性(特に既婚女性)のためのお祭り.

詳細はhttps://ne.wikipedia.org/wiki/%E0%A4%A4%E0%A5%80%E0%A4%9C

神話としては,パールヴァティー(ヒマーラヤの娘)と,その夫であるシヴァに結び付けられます.

福岡ネパールソサイアティーの2019年のティージは,8月23日金曜日,赤坂の中央市民センターにて.

理由は,平日の金曜日のほうが,市民センターが押さえやすかったからでしょう.

18:00--22:00の使用料は17000円.

500席の三階ホールは一杯でした.

会場としては駐車場も広く,300円なので,便利です.

チラシには6時開始とうたっていましたが,当然,その時間にはじまるわけもなく,7時ころまで会場の外に大勢の人がたむろっていました.

そもそも,会場使用が6時開始ですから,まずは会場準備ということなのでしょう.

音響のチェックも欠かせません.

前回は,一部のCDがうまくかからず,バジェコの兄ちゃん歌手は悔し涙でしたが,今回は,一部で出だしがまずかったものの,大きな音響トラブルはありませんでした.

実際のプログラム開始は,7:30も十分にまわったころ.

ネパール国歌に続いて日本国歌も.

歌手の登場は8時ころ.

おそらく,時間が押して,当初予定の在福男性歌手陣がひとりひとり歌う時間がとれなかったのでしょう,最後に男性3人が一緒に歌っていました.

撤収が10時厳守ということなのか,前回のアクロス円形ホールは9:50分くらいに怒涛の撤収開始でしたが,今回は,余裕をもって9:30には撤収が開始されていました.

よっぽど強く会場側に言われていたのでしょう.

というわけで,正味の歌・ダンスの時間は結構短かったです.

あれではご婦人方も踊り足りないでしょう.

入場料2000円は安い気がします.

ネパールからプロ歌手も二人呼んでいますから,経費もかかったことでしょう.

スポンサーそれぞれの顔写真がひっきりなしに背景に映し出されているのが笑えました.































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歌手は

一人目がサンジナー・ラーミチャーネー・マガル.

https://www.facebook.com/singersamjhanalamichhanemagar/

二人目がスニター・ドゥラール.

歌手のセレクトが、どういう基準なのかが気になります。

https://en.wikipedia.org/wiki/Sunita_Dulal

にしても,このプラディープ・シュレーシュタさんの顔が中川さんに似ているのが気になって仕方ないです.
  1. 2019/08/24(土) 08:35:41|
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