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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

インディアンスパイスファクトリー春日











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  1. 2019/12/29(日) 22:39:22|
  2. 未分類

ユスフザイ





年末年始も休みなし。

マリアン、クリスマスまで働いていたそうです。
  1. 2019/12/28(土) 15:10:23|
  2. 未分類

桃園





10時間ほど乗った後に、台北で6時間待ち。

ぐったり。

須藤くんと読み合わせて、いくらか進めましたが、さすがに、ウィーン時間の深夜3時になると思考がストップ


限界なので空いてるベンチで横になって寝ました。

寝過ごす心配がないほど、待ち時間は余裕。
  1. 2019/12/23(月) 07:58:56|
  2. 未分類

ウィーン空港









ウィーン空港。

来るときはスイスイでしたが、帰国時の出国は結構な行列でした。

朝の10時だからでしょうか。
  1. 2019/12/23(月) 07:57:23|
  2. 未分類

国際研究会に必要な諸要素

ウィーンでの研究会.

要は読書会といってもいいかもしれません.

しかし,のんべんだらりと読むだけの読書会とちがって,明確な目標物があります.

テキストと英訳です.

それに,余裕があれば,いくつかの議論ペーパー.

あとは,もちろん,それぞれのイントロや付録がつきますが,それは,メインではありません.

重要なのは,しっかりとしたbasisとなる材料提供.

そのための研究会でした.

ひととおりをやるだけでも,たいへんです.

わたしも,あれやこれやがたてこんで,結局,ウィーンに来るまでに写本チェックの残りを終わらせるはずが,全然やる暇がありませんでした.

同時に用事があれこれと降ってくるものです.

ひとつの基体に同時に二つの矛盾する属性が同居することはない,とはダルマキールティが大好きな格言でしょうけど,現実には,訳分からないほど同時に大量の仕事が舞い込んできます.(「あの校正,いま,送ってくる?」という感じです.)

まあ,ダルマキールティに言わせれば,それらは「厳密には同時ではない」と反論されて終わりでしょうけど.

彼の言うだろう通り,厳密には,同時処理は不可能なので,順番に片付けていくしかありません.

閑話休題.

で,こうした研究会に必要な要素.

とくに,国際研究会の場合,いろいろと注意すべき点があります.

役割.

どういう人を呼ぶべきか.

どういう人が揃うとうまくいくのか,ということです.

これは,一種,テレビ番組のトークを「まわす」のと似た要素があるといえば,わかりやすいでしょうか.

まずは,オーガナイズ.

1.タイムスケジュール,あれこれのマネジメント,要は管理.何時から始まって何時に終わるのか.休憩をどこでいれるのか.ランチやディナーは一緒にいくのかいかないのか.云々.裏方としてしっかりやる必要があります.今回で言えば,ホストのアレッサンドロがマネージャー.

つぎに必要なのは,テキストを用意する人.

2.読む文献を用意する人.今回はわたし.
もちろん,ひととおり内容をちゃんと理解している必要があります.

3.議論をまわすひと.

これは,理想的には英語ネイティブ.これは,参加者がいったことをまとめなおして,みなに分かりやすく言い直す人,議論の交通整理,大事なポイントのリピートなどなど.その場の会話の整理です.これがないと,一部の人が理解しても,参加者全員が理解できませんから,不満が残ることになります.つまり,要点のピックアップ,整理,リピート.これは,はっきり喋れるネイティブ,あるいは,その言語に流暢な人.アレックスやパリマルはネイティブですし,エリーザは,イタリアンとはいえ英語も堪能で,ぺらぺら喋れますから,この役に最適.

この3要素があれば,大概うまくいきます.

あとは,議論を盛り上げるのに,質問をする人が必要です.つまり,疑問点として残ったところ,わかってないところ,そこを明確化する作業です.さらには,哲学的な関連事項をポイントアウト.

4.質問者.

今回でいえば,アレックス,ニランジャン,アレッサンドロ.一部だけで盛り上がった議論をストップさせるなど,流れを変える必要も求められます.

さらには,発展的な事項として,情報つけくわえ,二次文献,参考となる平行句などなど,テキストの理解を深めるのに必要な情報提供.

5.補足者

今回は須藤君.質問者への回答者としての役割も須藤君が全部やってくれたので,キーパー役の私としては楽ちんでした.こっちは,テキストのリヴァイズに忙しいので,解釈方面までは手が回りませんから.


以上を整理すると,

原典→解釈(英訳)→議論(整理)→質問・補足
|     |        |         |
ーーーーーーオーガナイズ(裏方・司会)ーーー

というような流れになるでしょうか.

オーガナイズは下支えなので,仮に,すべての基体あるいは底流としてイメージしておきましょう.

今回は理想的にうまくいきました.

テキストも怪しいところがのこっていたり,あるいは,解釈がきわめて困難だったり,あるいは,みなに分かりやすい英語で再度要点を言い直してくれるひとがいなかったりすると,結構な参事となります.

インド哲学でいうところの,無理解,誤解,疑惑.

これらが残ってしまいます.

ようは,みなさんのちゃんとした理解・認識というプラマーを生み出すための研究会,というわけで,ちゃんとした理解を生み出すための手段として,以上の要素が必要ということになります.

そういう意味では,研究会知のプラマーナ,といっていいでしょう.

実際には,ジャヤンタのいうように,どれかひとつではなくて,カーラナサーマグリーで,原因総体となりますから,いろいろな要素を勘案する必要があります.

日本でやるとなると,日本語の場合は,意思疎通が簡単なので,議論まわしに関してはそれほど心配する必要がありませんが,ノンネイティブが大勢の国際研究会の場合,この意志疎通・コミュニケーションが問題となりますから,議論まわしが欠かせません.

前回のプローチダのジネーンドラ研究会は,テキストが難しいことと,部屋の音響が悪くて互いの声が聞きにくいこともあって,うまく回っていませんでした.

あれは,まあ,最大の要因は,テキストがみなには不慣れ過ぎて難しすぎる,ということなんですけど.

難しいならば,相当に誰かが読み込んでいないと,停滞することになります.

タイのジュニャーナシュリー研究会も,テキストはハルの院生がちゃんと用意して,解釈はハルが準備してくれているので,迷走することがありません.

まあ,こういうのも経験ですから,初年度はうまくいかなくても,年々,よくなっていくものです.

みなで知を共有するというのは簡単ではありません.

日本人同士だと忘れがちかもしれませんが.
(教師としては,いかに学生が誤解するのかよく知っているので,日本語でも意思疎通が難しいことはよく知ってますが.)

あとは,余事としては,若手の参加も今後の為に重要です.

今回も,ウィーンの院生のスディープタやラファロほかが参加.

あとは,雰囲気も重要なので,お互いがよく知っているのに越したことはありません.

みなさん,何回も顔を会わせている旧知の中なので,この点では,今回はまったく問題なし.

この「雰囲気」という点では,コーヒーブレイクが重要で,その際には,つまみとドリンクが重要.

今回は,いつものように,アレッサンドロとエリーザがコーヒーとお湯と,ナッツやチョコなどのお菓子と,基本アイテムを用意.

スディープタ提供のミターイー(インドスイーツ)はあっという間になくなっていました.

いつもは,オリヴァーがいてくれて,完璧にあれこれと支度してくれるのでとても助かっていたのですが,彼がスイスに帰ってしまって残念至極です.

眼に見えにくいですが,こういうのは重要.
  1. 2019/12/23(月) 06:23:41|
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研究環境

研究というのは,えてして,一番最後の最後に,あとまわしになりがちです.

というのも,いそぎの事務仕事があれば,そちらを優先しなければなりませんし,また,もちろん,授業があれば,当然そちらを優先しなければなりません.

また,家の問題があれば,そちらに忙殺されることもあるでしょうし,はたまた,健康状態に問題があれば,研究などしてるどころではない,という場合もあったりするでしょう.

歯痛がしたら,哲学文献など読んでも,まったく頭に入らないでしょう.

つまるところ,恵まれた完璧な状態で研究にのぞむ,などということは,まずありえないと考えたほうがいいでしょう.

それは,あらゆる面で.

経済的に恵まれた状態で,あれこれと研究費がある,などということは望むべくもないでしょう.

実際,科研のパーセンテージを見ても分かるように,そんなひとは稀でしょう.

えらいえらいノーベル賞をとったようなひとでもお金で苦労しているのでしょうから,われわれのような普通の研究者が研究費を潤沢に持つ,などということは,最初からあきらめたほうがいい,というものです.

つまり,どんなに恵まれてない環境でも研究できるような心構えをもったほうが,メンタルには良い,ということです.

「研究費があればできるのに」「時間があればできるのに」というのは,つまるところ,あまりかないそうな夢でしかないので,その前に,すでに持っている範囲でできることからやったほうがメンタルにはまし,ということです.

それは資料もしかり.

あれもこれも,資料というのは,あればあるにこしたことはありませんが,入手不可なものはしかたありません.

とりあえず,手元の写本で,はじめるしかない,というのが現実です.

インドのどこぞにあるかもしれない最高の写本があればできるのに,などというのは夢のまた夢.

とりあえずは,手元の,わけわからんほど読みにくい,しかも,ところどころ,アウトオブフォーカスのひどい写真やマイクロで,目を傷めつけてでも眼光紙背に徹するしかありません.

今回も,シャーラダー文字のG1写本は,最後は切れ切れ.

なきそうになります.

しかも,たぶん,マイクロの1フォリオは,もとの写真の撮り忘れかなにかで,抜けてます.

マイクロを紙焼きした白黒の小さい文字で,ところどころ真っ黒につぶれた写本コピーから,カラーのデジタル写真で容易に読み取れ,しかも,画面上で自由に拡大――撮影の解像度に依存しますが――できるようになって,ほんと,楽になったと実感します.

それは,人との資料のやりとりにしてもそう.

PDF様様です.

ともあれ,ぶーぶー言っても仕方ないので,貧乏なら貧乏なりの戦略をたてるしかありません.

まあ,空母や戦略爆撃機など誰も用意してくれないでしょうから,体を鍛えて手元の竹槍でがんばるしかありません.

幸い今回はS藤君もいて,二人で竹槍ふりまわして,それはそれで,楽しかったです.

海外のみなさんからも,S藤君は大絶賛.

博論ですべて頭にはいってる一番ピークの時期ですから,英語の壁さえ乗り越えれば,いまは何を聞いても知っている状態.

便利も便利.

変な壁にぶつかって,そこから先に進めない,というようなことがなかったので,研究会のみなさん,おおいにたすかりました.

金も大事かもしれませんが,人のほうがさらに大事.

今回も,というべきでしょうが,あれこれの人のつながりのおかげで,大いに助けられました.

ひとりで写本とにらめっこしてゼロから全部やりとげろ,と言われたら,昏沈の得により,鬱になるでしょう.

それにしても,Vada関係(議論学,討論術)は,もう,日本人の圧倒的なレベルの高さが確立してしまっている観があります.

古い資料で,重要なものが漢文だったりしますから,漢文や日本語の研究を知らないと,古いところから歴史的におさえようとするのには,なかなか厳しい所があります.

しかも,本邦のインド仏教学には,長い長い論理学(因明)研究の歴史があります.

宇井があるだけでもありがたいことですが,さらに,梶山,桂の大御所.

そして,いまは,小野基,室屋さん.

後輩では小野卓也.

そして須藤君.

この層の厚さは,少々のことでは追い付けないでしょう.

蓄積があるのはありがたいことです.

裨益されました.

paraartha-anumaanaですから,まあ,字面だけ見ると,利他ですから.
  1. 2019/12/21(土) 13:28:32|
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涅槃









P,N,A,Kの4人.

シュウェーデンプラッツから入ってすぐのニルヴァーナへ.

7時ころにいきましたが予約でいっぱい.

人気店のようです.

8時の席を予約.

ちかくでいっぱいひっかけながら待つこと1時間.

もっとフュージョンな感じなのかと思いきや,メニュー構成は,案外,普通でした.

カルダモンのえらく効いたチキン.
  1. 2019/12/21(土) 07:09:28|
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ドナウ





最終日の各自発表.

エリーザ,パリマル,片岡・須藤が午前の部.

ニランジャン,ダニエレ,アレッサンドロが午後の部.

このようなテクニカルなものになると,訳語ひとつを決めるのも大変です.

9時にはじまり,5時すぎに終了.

6時から,1時間ほど,ドナウのほとりを皆で散歩.
  1. 2019/12/21(土) 07:08:47|
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ファラフェル







ダニエレ,ニランジャン,アレッサンドロ,かたおかでテワのランチ.

前者3人とも,日替わりではなく,おなじメニュー.

ファラフェル+フムス+ブロートでした.
  1. 2019/12/21(土) 07:08:15|
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テワ





毎日あきもせずにテワへ.

日替わりがあるのであきません.

きょうは,タイカレー.

先週も同じもの食べてましたけど.
  1. 2019/12/20(金) 07:07:20|
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マルガレーテン・シュトラッセ





















マリアヒルファーからバスで下に降りて,ピルグラムガッセに.

そこから一本入って,マルガレーテン・シュトラッセを,徒歩にて,カールスプラッツ方向に.

工科大前から1に乗り,ぐるぐると左側を回って,ショッテンリンクへ.
  1. 2019/12/20(金) 07:06:56|
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ピュアワール













スディープタが教えてくれたインド食材屋に.

こんなところにあったとはまったく知りませんでした.

しかも,創業1983年とあります.

ちかくまではしょっちゅうきてたはずなんですが.

一通り,スパイスやら豆やらなんでもそろっています.

ちがうのは,冷蔵庫のスイーツコーナー.

スディープタが買っていたピスタバルフィとラッドゥをセレクト.
  1. 2019/12/20(金) 07:06:05|
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イタリアン









無事にリーディング終了.

あすは,各自の発表もちより&討論のみ.

大学そばのイタリアンにて,7人でディナー.

わたしはパスタに.

他の人たちはピザに.
  1. 2019/12/20(金) 06:48:17|
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カールスプラッツ







慣れたはずのDに乗ると,いまは変則期間らしく,途中から曲がって予想外のカールスプラッツに連れて行かれてしまいました.

しかたないので,徒歩にて,カールス教会を通り抜け.
  1. 2019/12/20(金) 06:47:29|
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Soosser













昨日の日本人飲み会で行ったウィーン料理のLugeckの話をしたら,PとNのノンベジ魂に火がついたらしく,「おれたちも,絶対に予約していかなあかん」とのことで,さっそく,Eに頼んで,予約してました.

M屋さんが選ぶだけあって,まちがいありません.

さて,欧州初のS藤君.

わたしにつきあわされたせいで,エスニックがちでしたが,なんとか昨日のLugeckで,いかにものオーストリア料理を堪能.

で,きょう,何が食べたいかを聞いたところ,他の人も薦めていた「グーラシュ」の名が.

グーラシュは,別に,どこでもあるぐらい一般的ですから,近所のローカルっぽい店がよかろうということで,5時すぎに研究会が終わったあとに,二人で近場を探索.

たしか,むかし,Bと一緒にいった地元の飲み屋があったはずで,そこはグーラシュしかないようなところでしたから,グーラシュにはよかろうと探していたところ,どうも,一筋まちがったようで,まあ,散歩がてら,ということで,他の店もチェック.

いかにものローカルな店があります.

外のメニューを見ると,なんと,ジビエのグーラシュもあるではないですか.

店内を覗き込むと,これまた,地元の老人会か何か,小グループや大グループでいっぱい。

地元のひとしかいません.

若者も観光客も皆無.

あまりの地元感に,須藤君,「だいじょうぶですかね」とひるむくらいでしたが,とりあえず,入店.

妙齢の女性店員はやたらフレンドリーで親切.

手前か奥か,いずれでも好きな席に座っていいよ,という感じですぐに案内してくれます.

メニューには,表の特別メニューがでてないので,一度店外にでて,もう一度,特別メニューを確認.

それぞれ,ジビエをオーダー.

大学のウニブロイでは,鹿でしたが,今回は,イノシシをチョイス.

須藤君は,鹿のグーラシュ.

帰りに開店時間を確認すると,朝の8時から夜の11時でした.

朝からコーヒーでも飲んでくつろぐのには最高の場所です.

というか,居心地良すぎて,一日中いれます.

研究所近くの,このエリア,やはり,あなどれません.

ちなみに,研究会のほうは,順調に進捗.

予定通り,明日の朝にちょこっとやれば,終わるくらいになりました.

私の用意したエディションが80頁ほどありますが,無事に,二週間で読み終えることになりそうです.

しかも,みんな,かなり勉強になったので,大満足.

普通は,消化不良になったりして,不満が残ったりするものですが,今回は,須藤君の解説もあって,ヴァーダの難しい所で,みなが疑問に思ったり,あるいは,中途半端に理解しがちなところも,すべて解決.

というわけで,みなさん,すべてきれいに消化できたので,相当満足の御様子でした.

わたしも,見れば見るほど,テキストが直るので助かります.
  1. 2019/12/19(木) 03:12:05|
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テワ











ダニエレが「テワしかないでしょ」というので,繰り返しになってもテワ.

わたしもそれが正解だとおもいます.

で,かれは,やはり,ここのファラフェルテラー.

同感,最高です.

わたしは,リンゼンズッペ,北海道ズッペ,グーラシュズッペの三択から,最後のグーラシュに.

それにブロートで,ちょうどの量でした.

こんぐらいがランチにはちょうどです.

日替わりは,水曜日はハンバーガーでしたが,それは遠慮しておきました.

マーケット内では,クリスマス用のツリーを売る準備.
  1. 2019/12/19(木) 03:11:16|
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都落ち

朝食時にニランジャンと雑談.

ラクナウのナワーブが都落ちしてカルカッタに来た時に,金が無いので,肉の代わりにポテトやらエッグやらをコックが埋め込んだのが,あの,ポテトを埋め込んだビリヤニの起源とのこと.

さもありなん.

納得.

かれらは昨日は「サイゴン」に行って,このホテルの近場で遅くまで歓談していたそうです.

ダニエレが来たので盛り上がったのでしょう.

ニランジャンに,もう少し,ロンドンのベンガーリー事情を聞かないといけません.

ロンドンですから,当然ですが,スイーツも全然いいのがあるらしいです.

ちなみに,ニランジャン,前回にISF福岡の話をして,カルカッタに日本料理屋があることも話に出したら,帰ってから,カルカッタの日本料理屋に行ってみたそうです.

高かったそうです.(そりゃそうでしょう.)
  1. 2019/12/18(水) 16:36:02|
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グーテンベルク裏







日本人4人.

M屋さんに誘われるまま,グーテンベルクまで.

真裏に真新しい店.

フィグミュラーの系列だそうです.

お約束のウィーンのあれを注文.

視覚器官との接触だけで既に痛風を発症しそうなプリン体ぶりです.

食後は,ちかくのカフェアルトヴィーンへ.

そういえば,最後にヘルムートと飲んだ――彼は飲んだらいけないのですが――のもここでした.

研究会のほうは,無事に,詭弁的論駁のジャーティを終了.

あとは,敗北の原因だけですから,もう,峠を越したという感じで,下り坂なので,楽に終われることでしょう.

しかし,あれこれと宿題が山積み.

こっちでやるには面倒な,帰ってからやるべき作業が結構残りました.

まさかあんなところに××されているとは.

とほほ.
  1. 2019/12/18(水) 06:13:39|
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健斗











詭弁的論駁のジャーティで皆の頭が飽和状態になったせいで(おかげで),少し早目の12:30に終わったのを幸い,すこし離れたケントへダッシュ.

なんとか14:00の午後の部に間に合うよう帰って来れました.

これまでのところ,行ったのは,

ウィーンのターキッシュ.
ウィーンのコリアン.
ウィーンのパーキスターニー.
ウィーンのイタリアン、
ウィーンのアフリカンなど.

きょうは,ベトナミーズのサイゴン(たしかHugoもお気に入りでした)に誘われましたが,別件があったので,それはお断り.
  1. 2019/12/18(水) 06:11:40|
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小原





ウィーンのエスニックに忙しく,ウィーンのウィーンぽいものに行ってないので,反省して,朝の始業まえに慌ただしくカフェへ.

福岡のサイラーのほうが良くない?と一瞬思いましたが,心にしまっておきましょう.
  1. 2019/12/18(水) 06:10:43|
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夜の散歩

















運動不足解消のため,食後に散歩.

研究所ちかくから出ている2番でリンクの外へ.

そこから戻る形で散歩.

路地裏系のクリスマス市に.

なにかよろしげな土産物がないか,あれこれと物色しますが,全然心惹かれるものがありません.

ほとんどが安酒か割高か粗悪品かゴミヤゲにしか見えないのは,私の心が濁っているからでしょうか.

黄疸とおなじで,分別がなくても錯誤はある,という例かもしれません.

心の手術が必要となると,シヴァのシャクティパータを要するでしょう.

最後に,MIMASというオリーブ屋の看板が目に留まってしまいました.

Aの後にアヌスヴァーラを足してあげたい気分です.

画竜点睛.
  1. 2019/12/17(火) 06:06:32|
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9:30から17:00過ぎまで.

ホテルから研究所は近いですし,研究所から行くランチも,すぐ近くのマルクトのテワ.

というわけで,ホテル→研究所→テワ→研究所→ホテル,と全部たしても,15分も歩いてないかもしれません.

さすがに不健康なので,すこし歩きたくなります.

近場の韓国料理屋ココスにいったところ,少し早すぎました,18:00オープンです.

開店まで,そこらへんを散歩.

川の向こうのビルはクリスマス気分.

で,ココス.

お母さんがシェフ.

以前はオヤジがいたのですが,きょうは,息子とバイトらしきお姉さんがいました.

オヤジはどこに行ったのでしょうか?

あいかわらず,味は最高.

店内も清潔そのもの.

お姉さんも愛想がよく,「日本語ならってたけど,忘れちゃった」とのこと.

月曜日だからか,天気が悪いからか,あるいは,我々の時間が早過ぎたのか,きょうは空いてました.

もう一組のみ.

最大の理由は,たぶん,月曜だからでしょう.

となりのグループは,よろしげな鍋でした.


研究会は,きょうも,須藤君が大人気.

みんなに質問攻め.

途中から室屋さんも参加したので,パリマルやアレッサンドロが,あれこれと,たまった質問を室屋さんにもぶつけていました.
  1. 2019/12/17(火) 06:05:40|
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昼は軽めにリンゼンズッペ.

それにブロート.

他の頁をめくっていたパリマルも,考えるのが面倒になったのか,「おなじもので」と真似されました.

普段は,わたしのほうが,だいたい人のを真似するのですが,真似されるのは珍しい.
  1. 2019/12/17(火) 06:05:04|
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朝霧







朝から霧がたちこめています.

太陽がまったく姿を見せない一日.

こっちの冬,という感じがします.

幸い風はないので,最低気温4度でも,とくに寒いという感じはしません.
  1. 2019/12/17(火) 06:04:05|
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PS5

と聞くと,集量論(プラマーナ・サムッチャヤ)第五章のアポーハしか思い浮かびません.

プレイ・ステーションもですが,こちらも,負けず劣らずクリスマスプレゼントにも最適ですけど,原典は散逸.

ジネーンドラ注からのリコンストラクションしかないのが現実です.

リコンストラクションも,最初のほうは順調ですが,途中からは,抜け抜けですから,結構難所が続きます.

飛び石飛び石でもシステムを予想しながら,間を埋める頭が必要です.

それに比べると,NMなどは,最初から最後まであるうえに,やろうと思えば写本で完璧にしあげあれるので,ストレスフリーです.(やる人が幸いにも増えてきたのは,そういう可能性がはっきりと皆に見えてきたからでしょう.)

写本をチェックするのは面倒ですが,しかし,怪しさを抱えたままのストレスよりは,解決するための努力のほうが楽です.

わたしにとっての「現代が当面する問題の解決」.

NMのように,カシミールパンディットの伝統の場合,もはや,聞くべきパンディットが存在しませんから,現代においては,自分で読んで自分で解決するしかありません.

というわけで,現代的課題です.

パリマルやニランジャンと話していると,哲学畑の人なので,比較哲学の話にもなりましたけど,やはり,いっぽうの内容を完璧にクリアーにしないことには話が始まりませんから,私としては,シノプシスつくりなど,構造を着実に明確化する作業が必要だと感じます.(私自身は,比較にまでは手が回りませんけど.)

それは,テキストつくりのときに一緒にやるのが得策です.

そして実際に,いままで,テキストを作るときには,完璧に――しつこいほどに――構造を明確化する作業をしています.

構造分析.

それは,通常のテキスト校訂よりもかなり踏み込んだもので,すでに,解釈がばりばり入り込んでいます.

これをしておくと,あとでまとめたときに,どこに議論があるのかが一目瞭然.

つまり,内容に関心がある人が,横入りで首を突っ込んでも,簡単に関連問題を見つけることができます.

私自身も,記憶があいまいなときに,目次をみると,議論の流れを思い出せるので便利です.

そういう土台がすくないのが我々の現状.

NKalは,新聞の見出しの集成のような内容の本です.

タイトルと内容見出しがあって,本文はなし,といったほうがいいでしょうか.

簡単な内容紹介で終わり.

というわけで,構造分析はさらに重要.

ジャヤンタも,もちろん,構造を意識して作っています.

骨組みだけの骸骨テキスト.

アレッサンドロは,「ちょっと細かく分けすぎで,1.3.2.4.3.1のような番号が深すぎるのはちょっと」と言っていますが,それは,テキストによりけりでしょう.

このNKalの場合は,テキストの要請に応じて,必要であれば分けるべきだと思います.

それは使い勝手の良さにつながります.

結局,「使えるテキスト」を作るのが目的ですから.

で,使えるテキストとは何かといえば,もちろん,読者に親切なテキスト.

つまり,読者に不要な労力を強いないテキストです.

パッと見て分かるなら,そっちのほうが良いわけです.

NMと違って,NKalは,じっくり読む,というテキストではないので,構造を細かく分ける方向にいくべきだと思います.

で,パリマルのように,さっさと使いたいような哲学畑の人にとっては,当然,分けたほうが使いやすいわけです.

アレッサンドロの意見は,多分に,テキストの見た目という,エステティックな意見だと思います.

理解できますが,見た目より実質のほうを私は取ります.

ちなみに,ここのホテル,機能に特化したホテルで,なんの装飾も味気もない,実質重視の独逸気質のホテルです.

ウィーンにいる,という気分は,各ドアの表の「シシィ」の写真くらいです.

これも,かなり味気のないふざけた写真ばかりで,エステティック的にはどうかと思うものです.

わたしは一週まわって許せますし,最近は,慣れ過ぎて脳内変換が起こって,写真のあることすら意識にのぼってきていませんでした.

マナスの(裏面の)働き.

美観重視の友人Dは,このホテルが大嫌いだそうですが,わかります.

ウィーンに来て「仕事する」にはいいかもしれませんが,人生,味気なくなっても終わりです.

グジャラートの大学に就職した共通の友人Sがいますが,ベンガーリーのNは,「ドライなとこにいってベジ食べて,なにがおもろいねん」というジョークを放っていました.

きっと,ドライでベジでも,人生はたのしいんでしょうけど.

ちなみに,EもAも,ドライでベジですが,楽しげです.

というわけで,反例はいくらでもあります.

ウィーン料理を見ていると,ヴィーガンと真逆すぎて笑ってしまいます.

金曜日のクリスマスパーティーでは,Bが日本から「いも焼酎」を持ってきていて,あとから開けていたそうです.

それを聞いてPは「イモはベジやから,ベジのAも飲めるやろ」と,からかっていました.

なにゆえに,ベジとドライはセットなのでしょうか?

そもそも,酒の場合は,一挙には消費できないから酒にした,というわけで,もったいない,から来ているという考え方もあるでしょうけど.

つまり,エコロジカルには,どう評価されるのでしょうか?

ベジは,環境にいいのは,間違いないでしょうけど.

つまり,現代的な価値観で,エシカルではなくエコロジカルな視点から,酒をマイナス評価できるのか,という疑問です.

精米23%しなかったらより多くの人がコメを食べられた,というロジックでも立てるのでしょうか?

では,精米80%なら,マシということでしょうか?

とすると,エコロジストは「大吟醸を買うのはやめましょう」となるのでしょうか?

九州大吟醸というので,九大は日本酒も押してますが,あれは,どう評価されるのでしょうか?

ローカルでエコロジカルな雰囲気を醸し出してますけど.
  1. 2019/12/16(月) 14:58:47|
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こない理由

私の前後,むかしは,ウィーンで博論という日本人インド仏教研究者(仏教論理学・認識論)が続きました.

ちかいところでぱっと思い付くだけでも,小野,久間,護山,酒井,石田(敬称略).

いずれもみなさん,日本に帰って,無事に就職されています.

指導教官は,シュタインケルナー,エーリ,ヘルムート.

しかし,その後は,アカデミーでの短期組はいますが,博論というと,あまり聞きません.

時代がかわって,日本でも博論をさっさと出す雰囲気になったということがおおきいでしょう.

あとは,さっさと日本で書いてからでも,あるいは,書いている間でも,ウィーンにちょこっと留学するのが可能になった,というのもあります.

斉藤さんも,短期とはいえ,ちょこっとウィーンにいたことがあります.

すこし前に秦野さん,いまも,道元さんがいます.

わざわざ,ドイツ語で書く意味も昨今はないですし,英語で書くとなると,別に,ウィーンでなくてもよくなったというのもあるかもしれません.

むかしは奨学金の関係もありましたが,昨今は,どうしてもウィーンという理由も低くなったのかもしれません.

あるいは,日本でも同じレベルで勉強できる環境がいまはある,と言ってもいいのかもしれません.(関東圏には稲見先生もいらっしゃいます.)

いずれの理由が大きいのか判然とはしませんが,ラインが途切れたから途切れた,というのもあるかもしれません.

呼び水のように,先達がいる間はいきやすいものですが,しばらくの期間途切れると,あとが続かなくなりがち,というのはあるかもしれません.

考慮すべきは以下でしょうか.

1.先生・分野
2.経済(奨学金)
3.言語(独語・英語・日本語)
4.時間(短期・長期)
  1. 2019/12/16(月) 05:49:02|
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ウニブロイ





帰りにビールが売りのウニブロイへ.

「ツヴィッケルありますか?」

「すいません,売り切れです」

ビール屋で生ビールが売り切れってどういうことよと聞くと,昨日の土曜日は,400人もきて,生ビールが底をついたとのこと.

入荷は明日.

というわけで,まだ残っているという瓶ビールの暗いやつに.

肉はレーラグート.

ジャムとあいます.
  1. 2019/12/16(月) 04:10:12|
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Uni























G1写本.

最後のほうは,かなりぼろぼろの写本で,嫌な予感がしてましたが,案の定,錯簡もあって,探すのも面倒,リポートも七面倒.

なんとか一定量の作業をおえてから,Universitaetへ.

キャンパス内では,ヴァイナフツ市.

帰りの電車に乗ろうとすると,IEGAから大量の韓国人グループ客が出てきます.

なるほど,さいきんは,インバウンド客専門のグループ狙いに商売がかわっていたようです.

ちなみに,パリマルとニランジャンは,大学まできて,このちかくのパイレーツカフェに.
  1. 2019/12/16(月) 04:09:43|
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ニランジャン,パリマルと

アレックスは帰りましたが,いれかわりで,ロンドンからニランジャン.

前回のVidhiviveka以来です.

朝食時にあれこれと雑談.

パリマルと須藤君も後ほどジョイン.

四人で談笑.

学問以外の時間を(ホテルの朝食などで)共有できるのも,このような集中研究会のいいところです.

哲学議論から最初は入って,大学のティーチングやシラバスなど,あれこれについてしゃべってましたが,最後は,他愛もない話で一同爆笑.

そういう時間も重要です.

ニランジャン,いつも片手に(西洋哲学の)本をもって朝食にきますが,きょうの本は,マテリアル・ビーングスという本でした.

彼の知人の本.

インドに対応させるなら基本的にはアビダルマ的な立場の内容のようですが,精神は別立てで認めるので,チャールヴァーカではないそうです.
  1. 2019/12/15(日) 18:07:24|
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自転車屋の奥











K所長に誘われてローカルな自転車屋の奥にあるアフリカンな料理屋に.
  1. 2019/12/15(日) 07:25:07|
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