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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

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kaala-agniか,rudra-agniか,劫末のごとく,すべてが四大に帰したかのような箱崎の帰滅.

しかし,業が眠っているだけですから,いずれ,また別のものがたつでしょう.

さいわい,文系地区の土壌から毒はでなかったようなので,毒処理は不要のようです.

文系は毒にも薬にもならないということでしょう.

というわけで,さっさと土地を売り飛ばそうと,すべてを破壊.

人間が住むには便利な場所でしょうから,三畏閣の跡地に反対を押し切って立ったマンションと同様,周囲を威圧するようなものでも立つことでしょう.

しかし,中庭に立派なメタセコイアが何本もあったはずですが,きれいさっぱり切り倒されたようです.

かなり立派なものでしたけど.

邪魔なものには容赦なし.

知らぬ間に切れば問題なし,ということなのでしょう.

殺人事件ならぬ殺木ですが,仏教では,公式には植物に命を認めていませんから,同じ意味で「殺している」わけではないとの言い訳は立つでしょう.(ただし戒律においても無用に植物を切ることは厳禁.)

ともあれ,どこを切っても人間の醜悪さしか見えてきません.

すばらしきかな再開発.

うつくしきかな人生・人性.

ちなみに,中庭にあった石棺は,伊都に移されています.

箱崎に埋められたかつての人も,まさか,キャンパス移転にともなって一緒に伊都まで移動することになるとは思わなかったことでしょう.

しかも,行った先も誰かのお墓ですし.

というわけで,伊都キャン,石棺セットが二揃えあります.

文系棟のこちら側とあちら側で,別居させてますけど.
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  1. 2020/02/12(水) 18:46:31|
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