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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

TR and Udayana

仏教論理学の最後期はどうなっているのか,と思って,久々に矢板先生のTR本をめくりかえしていると,ウダヤナがVaadarahasyaに批判されているとのこと.

また,TRにおけるNKusとのパラレル情報で,私自身が情報提供したのも,すっかり忘れていました.

2005年出版本ですから,ずいぶんと昔のことです.

まだ私がU-Penにいたときでしょうか,あるいは,すでにウィーンだったか,博論として提出された出版前の原稿を読ませていただいたのを覚えています.

TRにおける真理論は,ごくごく簡潔なもので,ひととおり,四説を紹介してというもので,そこまで詳しいものでもありません.

その当時,たいしてホットなトピックでもなかったのでしょう.

さらっと流されているという感じです.

矢板先生が紹介されているように,ダルモッタラとプラジュニャーカラのavisa.mvaadinの解釈の違いは面白い所ですが.
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  1. 2020/05/18(月) 23:35:24|
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