Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

received: 五蘊論スティラマティ疏に見られるアーラヤ識の存在論証

松田 和信
五蘊論スティラマティ疏に見られるアーラヤ識の存在論証

『インド論理学研究』
松本史朗教授の還暦記念号
インド論理学研究会
山喜房仏書林
pp. 195-211





インド論理学研究
平成22年度(創刊号)
目次

Nyayamanjariに登場する「六タルカ(Sattarki)の意味
――ジャヤンタは「六派哲学」を知っていたか?―― 丸井浩1

パースペクティヴイズムにおける空華 赤松明彦41

svabhavapratibandhaを読む
――インド論理学・仏教論理学研究史の一滴―― 金沢篤59

ダルマキールティにおける否定の論理
――atman批判とnairatmya―― 狩野恭101

相違決定(viruddhavyabhicarin) をめぐって 小野基125

クマーリラが伝える仏教の形象論 李泰昇145

後期唯識思想史のー断面 新井一光161

毘婆沙師の仏説観 本庄良文173

五蘊論スティラマティ疏に見られるアーラヤ識の存在論証 松田和信195

ヴァスパンドゥの注意力(manaskara)解釈
――識別(vijnana)成立のための三要件―― 室寺義仁213

自相のア示ーハ・観念のアポーハ・普遍・特殊・矛盾・結合
――チベット論理学における概念操作の方法―― 福田洋一223

laksana(mtshan nyid) ,laksya(mtshan gshi),laksana(mtshon pa)について
――『大乗荘厳経論』求法品J第36-43頌に対するチベット撰述注の試訳―― 木村誠司243

唯識派が典拠とする聖教の未了義性について
――『入中論』VI. 94,95 を中心に―― 四津谷孝道 273

TaranathaのdBuma theg mchog第2章「一切の所知の境の決択」について 望月海慧313

インド古典修辞学における隠喰(rupaka) について
――ダンディン著『美文体の鏡』における用例―― 和田悠元333

インド論理学研究会の思い出 松本史朗347

松本史朗著作リスト353

The Lineage of dhatu-vada (MATSUMOTO Shiro) 359

Inferring the Intentions of Others (ISHIDA Hisataka) 403

The One Hundred and Eight Names of Tara: A Partial Sanskrit Reconstruction of
the Taradevi-namastasataka (GIEBEL,Rolf W.) 439

Historical Position of the Preliminary Ritual in the Asvamedha Described in the
Vadhula-Srauta-Sutra (TESHIMA Hideki) 461

英文目次467
編集後記(四津谷孝道)469
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  1. 2010/11/21(日) 12:01:04|
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