Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

遊女=獣主 in Varanasi

Tanjore-234.jpg


candra-vibhūṣita-dehā bhūti-ratāḥ sad-bhujaṅga-parivārāḥ/
vāra-striyo 'pi yasyāṃ paśupati-tanu-tulyatāṃ yātāḥ//5

月・飾られた・体を持つ,繁栄(灰)を楽しみ,良き情夫(蛇)を取り巻きとし
遊女も,そこでは,獣主・体・等しさに,赴いた.


ヴァーラーナシーでは,遊女すらも,獣主シヴァ神の身体と等しくなるといいます.

なぜでしょう?

シヴァの身体(頭頂部)は三日月に飾られています.

遊女の体は半月形の爪痕で飾られています.

シヴァは灰(ブーティ)を塗り,そこに安んじています.

遊女は繁栄(ブーティ)を楽しんでいます.

シヴァは,蛇(ブジャンガ)を体に巻いています.

遊女は,情夫(ブジャンガ)に取り囲まれています.
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  1. 2013/05/20(月) 08:15:51|
  2. 未分類

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