Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

ダーモーダラグプタ著クッタニーマタ11

tārā-gaṇo 'kulīnaḥ
priya-doṣā yatra kauśikāḥ satatam/
gadye vṛtta-cyavanaṃ
para-gṛha-rodhas tathākṣeṣu//11

星・群が,家柄低きもの
好む・ドーシャ(夜・欠点)は,そこで,ふくろう,常に.
散文において,ヴリッタ(行い・韻律)を失うこと
他の家の妨害は,また,さいころに.


ヴァーラーナシーは,家柄の高い(クリーナ)人ばかり.

家柄の高くないものといえば,地に沈む星くらいです.

人の過失(ドーシャ)をあげつらう「過失を好む人」は,ヴァーラーナシーにはいません.

いるとすれば,夜(ドーシャ)を好むふくろうくらいです.

品行正しい人ばかりで,行動(ヴリッタ)を逸した人はいません.

いるとすれば,韻律(ヴリッタ)のない散文くらいです.

他人の家を妨害することもありません.

あるとすれば,他人の陣地を邪魔するさいころゲームにおいてくらいです.
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  1. 2013/05/20(月) 18:46:01|
  2. 未分類

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