Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

ホイリゲ10er Marie

土曜日に発つ人もいるだろうから、というわけで、金曜日の夜に、さよならディナー。

ディナーといってもホイリゲですから、基本、飲みものに冷たい食事のカルテス・エッセン。

しかも、ワインは持ってきてくれますが、食事は自分で取りに行かないと、永遠に食べられません。

適当にきて、適当に去る、そして、誰か偉い人が、誰も聞いてないところでマイクでしゃべっているというような、カジュアルな会でした。

国会議事堂パーラメント駅から、トラムの二番。

いきなり左にそれて、西側に向かいます。(昔はぐるぐる山手線みたいにリンクを回る線でしたが、いまは、大きく西にそれて、そのまま、オタク駅に向かいます。)

終点で降りるはずが、車内アナウンスで、「次で降りてください」とのこと。

よくあることです。ドイツ語がよく分からないだろうか、ということで、車内にいたプレッツが、「エブリワン、ゲットアウト、アット・ザ・ネクスト・ステーション」と叫んで説明してくれました。

しかし、地下鉄でもトラムでも、しょっちゅうあるとはいえ、なぜ、途中駅で下ろされるのか、いつもながら不思議です。どんな不都合があったのでしょう。

ヨーゼフなんとか駅で降ろされて、次のトラムに乗って、ようやく目的地のオタクの地に。

「ここから1分」

と、プログラムには書いてありましたが、目の前でした。正確には10秒。

たまたま居合わせた一団と一緒にテーブルを占めます。

なぜか、M先生やハルトマン教授を中心とするスートラ写本軍団、そして、隣にはなぜかヴァンサン・エルチンガー。

久しぶりのヴァンサンと晩餐。

左を見てはミュンヘンのルイスとチベット学、右を見てはヴァンサンとダルマキールティ年代論。

右斜め前は、ひげを蓄えたシルク先生。たまにこちらに日本語で「そうですよねー」と喋ってきます。

そして、正面は、IABSのクリスティーナ会長。T氏とフランス語で喋ってます。

みんな、ホイリゲの仕組みを分かってないので、誰も食事を取りに行かず、当然、空きっ腹に炭酸割りのワインを飲むことに。

チトラ・アドヴァイタ(多様不二)なウィーンの夜でした。

最後は、R、Nとオックスフォード今昔談義。

三人の写真を撮ろう、ということで、近くにいた日本人に頼もうとしたら、頼める人がおらず、なんと、失敬にも東大教授を写真係にしてハイチーズ。

みなさん、あまりの居心地の良さに不用心に長居してますが、電車も早くなくなるでしょうから、我々は(賢明に)早々に退散。

U3まで歩いてラートハウス。車内ではY夫妻と、ウィーン観光談義。

そして、U2でショッテントアー。ReginaのK氏、同宿のF氏と歩いてホテルまで。

しかし、こういうカジュアルな飲み会では、誰も気を遣ってくれないので、知り合いがいない場合は、相当きついです。

にしても、マイクで挨拶してたのは誰だったのでしょうか?みんな、誰かも分からずに、とりあえず、終了時に拍手してましたが。

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  1. 2014/08/23(土) 07:06:42|
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