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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

K.E. Devanathan『聖典解釈学ミーマーンサーにおける「主たる被限定要素」の考察と「命令の意味」の確定』





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K.E. Devanathan: mīmāmsakamate mukhyaviśesyavicārah vidhyarthanirūpanam ca. Tirupati, 1993.

著者のK.E. デーヴァナータン博士は,ティルパティのラーシュトリーヤ・サンスクリット・ヴィディヤーピータ(Rashtriya Sanskrit Vidyapeetha)の講師.

ニヤーヤやヴェーダーンタのみならず,ミーマーンサーにも精通する数少ない若手パンディットの一人です.

留学中には懇意にしていただき,氏の「新論理学」(ナヴィヤ・ニヤーヤ)などの講読にも出させていただきました.

本書も,氏より直接に頂戴しました.

内容は,ミーマーンサーの言語哲学,文意論,命令論です.

サンスクリット語で書かれた全111頁の論文です.

Tirumala Tirupathi Devasthanamの出版助成によるもの.

出版社名は特に記されていません.

ティルパティ以外では余り流通していないことでしょう.

高名なパンディットN.S. Ramanuja Tatacharya教授の序言(aamukha)も含め,全文サンスクリット語で書かれています.


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  1. 2006/12/24(日) 17:46:32|
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  3. | コメント:0
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