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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

記事紹介:フランス極東学院ポンディシェリ校における『ニシュヴァーサ・タットヴァ・サンヒター』研究会


シヴァ教タントリズムの専門家であるグッドオール所長の下,シャイヴァ・シッダーンタのタントラ重要文献である『ニシュヴァーサ・タットヴァ・サンヒター』のワークショップが開かれるとのこと.

場所は,ポンディシェリのエコール.

フランス極東学院ポンディシェリ校です.

グッドオール所長は,シヴァ教研究のため,2007年度中に数週間ほど,九州大学インド哲学史研究室に招聘する予定です.氏の研究書は,

『キラナ・タントラのラーマカンタ注』
『ラグヴァンシャのヴァッラバデーヴァ注』
『パラーキヤ・タントラ』
『パンチャーヴァラナスタヴァ』

が有名です.またウィーンから継続出版されている『タントラ名事典』の編集にも関与され,多くの事典項目を担当されています.一般には『ヒンドゥー聖典(アンソロジー)』の編集者として知られているかもしれません.

以下は,現地の新聞The Hinduより引用.


http://www.hindu.com/2006/12/27/stories/2006122703470200.htm

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

Workshop to discuss the earliest Agama of Saivism

Staff Reporter

The event to be held from January 2 to 13 will focus on Nisvasatattvasamhita

PUDUCHERRY : The Ecole Francaise de Extreme - Orient (EFEO), French School of Asian Studies in Puducherry, will be organising an international workshop on "Early Saivism: The testimony of the Nisvasatattvasamhita" from January 2 to 13.

According to Dominic Goodall, head of the centre in Puducherry, the workshop will mainly focus on the Nisvasatattvasamhita, one of the earliest Agamas of Saivism that has survived.

......(以下省略)
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  1. 2006/12/27(水) 13:46:41|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
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