Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

シルヴィア

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読書会を終えて階下に行くと,「ちょっと聞きたいんですが」と,パンジャービーを来た若い白人女性.

「サンスクリットのコースはここでやっていますか?」とのこと.

どうやら,サンスクリット文法の学習をしたいようです.

ここの研究所は研究主体であること,などなど,親切にベンがあれこれと説明.

とりあえず,ランチに行くことに.

きのうはベンが腹の調子がいまいちでしたが,きょうは,その女の子の調子がいまいちとのこと.

というわけで,インドはやめて,ちかくのCafe des Artsに.

彼女,イタリア人の旅行者で,ムンバイ,ゴア,ハンピ,アジャンタ・エローラから,チェンナイで,ポンディに来たそうです.

強行日程で移動すれば,体調もわるくなるでしょう.

しかも,列車はセカンド(二等)だったとのこと.

そのまま床に布しいて寝てたそうです.そりゃ,水にあたらずとも,体調くずすのも無理はありません.

ミラノでサンスクリットを二年間やったそうです.

サンスクリットの修士(MA)をやりたいので,インドにどこかいいところがないか探している途中とのこと.

きょうは,このあと,ポンディ大の先生にアポイントを取っているそうです.

チェンナイのクップスワーミ・インスティテュートでポンディのことを聞いてきたとのこと.

チェンナイの教授,「ポンディのEFEOのちかくにポンディ大もあるから,行って相談すればいいよ.すぐだよ.」と言っていたそうです.

「ちかく」と言っても,実際には,EFEOは市街,ポンディ大は郊外です.

オートでしばらくいかないといけません.

まあ,チェンナイから見れば,どちらもポンディにあることにかわりはありませんが.

そういえば,むかし,ティルパティにいったとき,「フランスの研究所,市内にあるからすぐ分かるよ.ポンディ大も近くだよ」とインド人から聞いたのを思い出しました.

実際には,フレンチインスティテュートとEFEOは別の建物であり,しかも,旧市街の北の端と南の端に離れてあるので,見つけ出すのにえらく苦労したのを思い出しました.(道を歩く人に聞いてフレンチインスティテュートを発見して,それから,そこのスタッフに,EFEOという別の建物があることを聞き出して,ようやくたどり着きました.)

地理に関しては,インド人情報をうのみにしてはいけません.「ちかく」は結構とおかったりしますし,「簡単に」が結構むずかしかったりします.

もちろん,形容詞なので,すべて相対的ではありますが.

輪廻の長さからみれば,すべて短いし,アートマンの極大から見れば,すべては近くでしょう.
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  1. 2015/03/18(水) 21:40:13|
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