Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

WSC1

王女様の挨拶があるため,8:30までに会場入り.

セキュリティーの関係で,それ以降は入れないとの警告有りでした.

Mersに備えて,全員,体温まで測っての入場.

インド人参加者が多いため,英語,ヒンディー語ちゃんぽんでの注意連絡.

挨拶は,まずタイの文部大臣,

その後,国際サンスクリット学会会長のクトゥンバシャーストリーの挨拶,

続いて,王女様,

続いて,インドの外務大臣スシュマー・スワーラージさんの挨拶.

クトゥンバシャーストリーはもちろんサンスクリット語で,最後の外務大臣も,えらく流ちょうなサンスクリットでした.

10:30の「ティーブレイク」の休憩は,外にティーがあるとのこと.

行ってみると,ジュース.ティーがなくてかなりがっかりです.

えらくでっかい箱にサモサとスウィーツが入っていました.

ジュースは甘過ぎのパックジュース.

案の定,配給窓口に人々が殺到して,大変な混雑ぶりでした.インド映画館のチケット売り場のようでした.

キーノートは,ブロッキントン.

あれこれと,東南アジアの碑文.

および,ラーマーヤナの受容などなど.

その後,ランチ.ポーランド組とフランス組に囲まれてのランチでした.

久々にパスカルに再会.

午後は,インド人向けの講演パネルなので,飛ばして,皆でコーヒー.

最後に会場入りして聞いていると,ようするに,外側のレンズではなく,内側からのレンズで文献学をやる必要があるとのインド人パネリストのマルホートラさんの主張でした.(つまるところアメリカ東洋学はけしからんとのことでした.)

彼の発表前に,インド人の一団が会場を出て行っていたので,あれこれとインド人の中での対立もある様子でした.

15:00から,ようやく,学会発表開始.

同時並行で10部会あるので,選択に迷います.

しかも,上下階の移動がエレベーターしかない上に,そのエレベーターがなかなか来ないので,かなり不便です.

選びに選んで,最初は,ロシュパット教授.

しかし,しょっぱなということで,まだ,みな,会場の位置もわからないのか,始まった当初は20人ほどしかいませんでした.

徐々に人が集まり始めてきました.

どうやら,エレベーターのせいで,みな,時間に間に合わなかった様子です.

ネパールの文学について.

アヴァダーナ関係の導入に続いて,本題のスヴァーヤンブプラーナ,そして,寺院の絵を写真を見ながら解説.

その後,部屋を移動.

佐々木君のVadanyayaについて.

ダルマキールティとシャーンタラクシタの微妙な解釈の違いについて.

その後,ヨーガ部会に移動するも,マランソンはキャンセルとのこと.

どうやら,結構前にキャンセルした人も,プログラムには反映されていないようで,あちこちキャンセルが実はあるようすです.

ともあれ,チェアマン不在の部屋もあったりで,時間管理が適当,喋りたいだけ喋る人がいて,結構こまりものです.

止める人がいません.

Y君は,チェアマンがいたにもかかわらず,チェアマンが時間を間違ったのか故意なのか,10分早めに切られていました.

部屋は大小あれこれと規模が違って,スクリーンの大きさも色々.

小さい部屋は,かなり小さい部屋です.

ともあれ,いまひとつ仕切りの悪い初日でした.

夕食後は,久々の室屋さんを含めて四人でお茶.

レモングラスティーを頼んだつもりが,レモンティーが出てきました.(もちろんチェンジ)




外は暑いですが,中は冷房で,会場によっては寒すぎます.
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  1. 2015/06/29(月) 00:38:44|
  2. 未分類

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