Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

信大近くで蕎麦

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谷沢さんが毎週月曜日に通っていた蕎麦屋にてランチ.

店主とひとしきり談義.

楽座通信も熟読.




昔の谷沢さんのメールを見返すと,なかなか良いアドヴァイスを戴いてました.

講義のシラバスをどう書いたらいいんでしょうか,という私の質問に対する谷沢さんからの答え.

「文学部の学生が広く出てくるようならば,そして,それなりの数に出てきてほしいと思うのならば,全くインド哲学を知らない者の視点がシラバスにも必要になります。印哲以外はあまり出てこないならば,専門的な記述でもかまわないでしょうが。私の場合は,シラバスでは,一般的な観点から,一体「何が問題なのか」ということを強調して書くようにしています。普段は印哲の専門家同士で話をしている内容を,そうではない学生にできる限りわかりやすく(問題自体が難しいのですから,わかりやすければ良いというわけではないことは言うまでもありませんが)語ろうと努力することは,結局自分のためになります。」



谷沢さんのことですから,「どうだ,俺もなかなか良いこと言うだろう」と自画自賛もしたと思います.
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  1. 2015/11/14(土) 23:10:52|
  2. 未分類

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