Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

The Last Lecture by Prof. Akira Saito at Tokyo Uni

斎藤明教授最終講義 001

根津はいつのまにやらバッタ派に.(グル派も探さねばなりません.)

斎藤明教授最終講義 004

安田講堂下,地下要塞みたいな生協食堂.

斎藤明教授最終講義 005

南蛮定食の持続を確認.

斎藤明教授最終講義 007

全く変わらない法文二号館前.

向こうから歩いてこられたのは福田先生でした.

斎藤明教授最終講義 013斎藤明教授最終講義 024斎藤明教授最終講義 021

最終的に200人はいたでしょうか.

教室が満員.

遅れてきた人の座る席が周辺部には既にない状態です.

見せしめのように,教室の真ん中まで行かねばなりません,

会場係の学生スタッフが誘導.

端にいる人にいちいち詰めてもらっていました.

最終講義まで遅刻してくる「学生」(の大人)は,いったい,どういう常識をしているのでしょうか.

先生の最終の講義授業に「遅刻する」という行為の意味を分かっているのでしょうか.

昔の厳しかった原先生よろしく,時間になったら教室の鍵を内から閉めてもいいと思います.(会場にはその原先生の姿もありました.)

来場者の構成は,東大印哲の現役生・卒業生,学会関係で付き合いのある他大の先生,東大・他大の学生,仏教に関心のある部外者(例えば東方学院・仏青関係の一般),お坊様――といった風でした.

坊主頭の方が,飛び石のように,1割ほどいらっしゃいました.

ところで,ここの教室の出入り口の上にある二つの時計,ずっと(たぶん数十年単位で)調整中です.

「調整中」と書いた紙が,キョンシーの顔のお札みたいに,時計の前面に貼り付けられています.

東大事務,調整する気がないのか,あるいは,100年後くらいに調整完了するつもりでしょうか.

備え付けの埋め込みシステムなので,きっと,修理が不可能か,あるいは,巨額の修理費がかかるのでしょう.




司会は蓑輪先生.

講義の前に丸井先生の挨拶と紹介.

斎藤先生の博論の提出先であるANUを誤って「オーストリア」と発音されていましたが,正しくは「オーストラリア」です.

オーストリアをオーストラリアと間違うのが世間では一般的ですが,インド学関係者にとっては,むしろ,オーストラリアをオーストリアと間違うことの方がよくあることなのかもしれません.

講義は90分ほど.

その後,下田先生の挨拶.




講義内容は,斎藤先生の修論以来のテーマである,中論の二諦説について.

詳しい資料も配付されていました.

雑感エッセイと講演録も添付されていました.

斎藤先生の経歴は,東大倫理→東大印哲→ANU博士→東大印哲助手→三重大→東大.

インド仏教学の系譜的には,平川→高崎→斎藤,となるでしょうか.

前任者である江島先生(同じく中観)は,斎藤先生にとっては,先輩といった位置づけでしょう.
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  1. 2016/02/01(月) 07:55:50|
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