Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

MMK 9:5d in MS & SK 2013

Siderits and Katsura 2013:101

kiṃ cit kiṃ cid vinā kutaḥ// MMK 9.5d

kiṃ cid > kaṃ cid

細かい間違いですが、重要な違いです。

「何らの物もなしに」ではなく「何らの者もなしに」とならないといけません。

こういう細かいところで無用に間違われると、サンスクリットを読む者としては、いらいらさせられます。

英訳は正しく、how can something be manifested without someoneとなっています。
スポンサーサイト
  1. 2016/05/10(火) 00:00:36|
  2. 未分類

プロフィール

Aghora

Author:Aghora

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する