Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

第二回錯誤論研究会



昨年度は京都大学のヴァースデーヴァ博士をお招きして,関連文献を読み進めました.

今年は,石村博士を招へい,関連文献を集中的に読み進めています.

広大の中須賀さんも急遽参加決定.

細かく読んでいくと,やはり,あれこれと変なところが出てきます.

そのような箇所は,いったん写本に戻ってチェック.

すると,やはり,読みが違う,というような箇所が既に何カ所か出てきました.

和訳して何かおかしい,という箇所は,サンスクリットがおかしい,ということが,実際にあるわけです.

自分のもつ「おかしい」という感覚を大事にすべきだと再認識しました.

日本語であろうが,サンスクリットであろうが,やはり,おかしいものはおかしいわけで,昔の人であれ今の人であれ,インド人であれ日本人であれ,論理の筋道・記述の仕方というのには共通したものがある,ということです.
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  1. 2016/08/01(月) 19:06:43|
  2. 未分類

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