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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

研究コミュ

そこらへんをうろうろしている,というのは意外に重要です.

A博士主催の研究会で海外の研究所に来たとしましょう.

すると,その研究会とは全く関係のないB博士が給湯室でコーヒーを入れてるのに出くわしたりします.

当然,挨拶します.

すると,「つぎ,こんな研究会あるんだけど」で話が進むことがあります.

軽い気持ちでの情報交換から,次の研究会の情報に出遭ったりします.

それが案外,つぎなる国際共同研究へとつながったりします.

面と会って話すというのは,やはり,信頼関係の醸成には重要です.

外国人同士ですから,面と向かって話さないと,なかなか「一緒にやろう」ということにはなりません.

世界的に活躍されている松○先生からも,似たようなお話を伺ったことがあります.

研究コミュニティーも,人間同士の付き合いの延長線上にありますから,「国際的」であるためには,人と会う必要があります.

日本にいながらにして「国際的」である,ということは,我々の分野では実際上,現実的に不可能です.

日本に引きこもってローカルスカラーになるのが目標なら,それはそれで構いませんけど.
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  1. 2019/08/30(金) 08:11:45|
  2. 未分類

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