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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

悠久の時間

皆で集まって国際シンポをしたのが2012年.

わたしの場合,英語発表ということもあり,発表の時から,完全原稿を用意していました.

そのあと,あまり改訂することもなく,さっさとプロシーディングズ用に提出したのがいつだったでしょうか.

それから一切音沙汰なし.

最初から数えると,それからはや7年.

ようやく最終校正が送られてきました.

おもに英語を直してくれたもの.

ちゃっちゃと見て,一部,コメントにしたがって追加をして,即日返送.

あちらこちらに悠久の時は流れているようです.

もう出ないものとすっかりあきらめていましたが,まだ,編者に出す気はあったようです.(参照に不便なので、ほかのところから出そうかとも思いましたが,それも面倒なので,そのまま放置していました.)

異熟の時が長い場合もあり,業が無に帰することはないとの教えでしょうか.

牽果から与果まで,さすがに長いです.

しかし,いままでの調子でいくと,本が本当にでるのは,いったいいつになるのでしょうか.

そういえば,むかし,先輩のKさんだったでしょうか,手紙での将棋のやりとりの話を聞いたことがあります.

一手送っては手紙を待ち,向こうが一手の手紙を返して来たら,こちらが二手目の手紙を返送.

なかなか優雅な文通将棋です.

いまさら業績数を稼ぐ必要もないので私の場合は別段困りませんが,若手には悠長&迷惑な話です.
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  1. 2019/11/10(日) 12:44:06|
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