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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

笑顔



制度の変更以降,激しい内部変化の続く福岡ネパールレストラン業界.

たしかに,あそこも,あそこも,オーナーがかわっています.

10月18日に香椎の再開発エリアにオープンしたムスカン.

語感からすると,息子さんの名前あたりから取ったのでしょうか.

わかりやすいことに,やきとりの成吉の二階.

メニューの通り,なんちゃあない系のインネパです.

誰がオーナーかと思いきや,○○○○の二号店とのこと.

そちらも,かつてのオーナーからは変化していたようで,なかなか,オーナー移動が激しいようです.

ちなみに,頼んだのはレディースセットですが,問題なくオーダー可.

にしても、味わいのある無秩序な建物群を一掃して再開発した結果、更地に立ったのが仮設プレハブ風の焼き鳥だったり、その二階の屋根裏風の空間に間借りしたかのようなインネパだったり、はたまた、コンテナ複数を店舗に改造した居酒屋村だったりと、再開発も香椎エリアのディープな本性までは変えられなかった、ということでしょうか。

カオス万歳。

ちなみに、このチープな剥き出しの階段を見ると、伊都文系のチープ階段を想起してしまいます。

おかげで、ウィーンあたりの宮殿の装飾も豪華な階段にいくと、ベル薔薇ごっこもしたくなるいうものです。

王宮前のビルの装飾を排したせいで、ウィーンの建築家はえらく非難轟々だったそうですが、伊都文系のは、はるかに徹底した機能主義です。

上り下りの機能だけ純粋に追求するとああいう非常階段風になるのでしょう。

仮設的存在。

ウパーダーヤプラジュニャプティを生活空間に徹底した新たな建築思想として、逆に、もてはやすべきかもしれません。

箱崎のプレハブ棟群は、その究極の在り方だったのかもしれません。

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  1. 2019/11/16(土) 18:08:49|
  2. 未分類

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