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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

椎木講堂にて展示



椎木講堂の展示室にて農学部関係の展示.

かつてはカラフトにまで演習林があったのには驚きました.

いまも,まだ,北海道の東の方に演習林があります.

昆虫標本も充実.

昨今は,海外からの持ち出しも厳しくなっているでしょうから,この分野の研究もきっと面倒なことがいっぱいなのでしょう.

海外で逮捕されているひとも報道ではいたようですし.

「グローバル」といいながら,実際には,どこの世界も,あれこれとビザや税関にはうるさいですから,そうそう自由に行ったり来たり,長くいたり,あるいは,持って行ったり帰ったりできるわけではありません.

インドも昨今は,旅行ビザは便利な反面,リサーチに関しては,チェックが細かくなっていますし.

ゆるい感じがなくなって,管理管理になると,つまらなくなるというのは,何に関しても同じでしょう.

中世への逆戻りというようなことを,むかしに頂いた本で田中明彦教授(当時の東文研の所長)が言っていた記憶がありますが,実際に逆行現象を見ると,さもありなんと思わされることがしきり.

というわけで,海外に出られるうちに出ておいたほうが,いつ農奴のように縛られるか分かりませんから,お得です.(すでに大学の業務にはかなり縛られているので,半身,似たようなものですが.)

経済的には既に,海外に行くのが不自由(不可能)な貧困国になりつつありますけど.(ジャイナ教のお坊さんや,海を渡れない保守的なバラモンよろしく,エコロジー倫理的にはそっちのほうが正しいのかもしれませんが.)

そのうち国際サンスクリット学会がありますが,オーストラリアの物価が大丈夫なのか,戦々恐々.

すでに北米は(アジア水準の自分にとっては)高すぎるので,滅多なことでは,行きたくありません.

トロントのトラウマ.

このショックで,多くの人が次のヴァンクーヴァーには来てませんでした.

若干,膾を吹いた観はなきにしもあらずでしたが.

結果,ヴァンクーヴァーのUBCは,素敵なところでした.

留学するならお奨めという印象.

まあ,私がいった季節が一年の中でベストなシーズンの更に一番天気のいい一週間だったから,というのが大きいですけど.
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  1. 2020/01/07(火) 18:41:19|
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