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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

ユスフザイ



パーキスターン人車屋さんのたむろうユスフザイ.

にしても,ひっきりなしに携帯が鳴ったり,あるいは,音声全開で携帯の相手と会話しながらの習慣は,日本にはない空間演出で,異国情緒が濃厚に漂います.

マトンプラウ600円.

この日はイムランが店番でした.

パーキスターン人三人がカバブを注文したので,便乗注文.

カバブ一本が100円.

ハンバーグなど日頃たべないので,久々に食べると美味しいです.

そういえば,先日のハンブルク,わたしが行かなかったイタリアンか何かのディナーで,北米から来た人が「せっかくハンブルク来たから」ということで,無理にハンバーガーを頼んでいたそうです.

横で見ていた人によると,全然うまくなさそうなものが出ていたとのこと.

人の気持ちはわかりません。


全知者の全知はad.r"syaであると喝破したのはダルマキールティですが,人の気持ちはブラックボックス,他人には所詮pramaa.naレベルでは分かりようがありません.(適当な類推はできますが.)

まあ,すると,仏陀の慈悲も正攻法では証明不可能ということになるはずです.

どう考えてもanyathaanupapattiしかないでしょう.

また,すっかり定説となった感のある「円盤の勢いのように」という比喩からいくと,悪く言えば「惰性で教えてた」ということも言えるのではないでしょうか.

問:なぜ仏陀は法を説いたのですか.

答:一種の惰性です.ヤル気は(今現在は)ありません.(むかしはあったんだけど.)

所知障も断じて,悟ってしまうと,そこから更なる成長を(理論上)想定できないので,困ったものです.

普通に考えると,仏陀も悟って以降に円熟したはずですが,そういうのは仏教の定説ではすべて否定されます.

所知障を断じる内容の中には教えの巧みさも入ってますから,若くして既に完璧な教師になってるはずです.
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  1. 2020/03/20(金) 05:45:45|
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