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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

新年度

博論を3年間で無事に提出し終わり,博士号を授与された須D博士(DC)は,今年度から学振PDでTKB大学所属.

まさか,DC1からPDへとスムーズ移行する人が,自分の指導学生から出るとは思いませんでした.

Y水,O野,S田,K藤と,すごいメンバーが揃う筑Bであと3年も勉強すれば,どえりゃー研究者になれることでしょう.

同時に,PDでうちに3年いたM鍋博士も,無事に,難関書類審査と地獄の面接を乗り越えて,WSD大学の研究所に.

あと3年は,ちゃんとした給与を貰いながら,生きながらえることができます.

我々の分野,とにかく,博論を終えてからが大変なので,二人が無事に次のステップ(あるいは飛び石)を見つけられたことは喜ばしい限りです.

印哲人生,飛び石,飛び石.

アビダルマでも中有などというものを説いていますが,若手研究者は,まあ,いわば中有ですから,大変です.

薪という基体をもたない炎が宙を飛んで,こっちからあっちへ渡っていくようなものですから.

いつ消えるか分かりません.

わたしも,かつては,博論終えて,ところどころ,ほとんど消えかかってましたけど,捨てる神あれば拾う神あり,というのが世の中.

いまから思えば,よくぞ,なんとかなったものです.

そういう意味では,誰の人生も,おおかれすくなかれ,奇跡.
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  1. 2020/04/03(金) 19:36:33|
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