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Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

論文を書く動機



疑問があるから議論が起こるわけで,疑問がなければ,そこには,議論の起こりようがありません.

つまり,論文も書きようがありません.

半分かりくらいの,もがいている状態の時が,論文を書くには一番適していると言えます.

それくらいが,情熱も湧くというものです.

全部わかっていると,もはや,書く意味ないなと思ってしまうわけです.

空中浮揚できる仙人なら,わざわざ,高山に登山しようとは思わないでしょう.

登れるか登れないかくらいの丁度の塩梅が人間が一所懸命もがきながら論文を書く動機になるわけです.

もちろん,この疑惑状態というのは,AさんとBさんが議論しているから疑問が生じている場合もあるでしょうし,たんに,Aさん一人の心の中で生じている場合もあるでしょう.

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  1. 2020/05/24(日) 07:16:53|
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