Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

日本南アジア学会九州支部 5月度定例研究会

「日本南アジア学会九州支部 5月度定例研究会」

日時:5月15日(土)13:30-17:00  

会場:九州産業大学 経済学部 会議室 (1号館9階 中会議室)
    福岡市東区松香台2-3-1    

発表:

片岡 啓 氏(九州大学 准教授)
 
    :「インド古典に見るアヒンサー思想の展開」

赤井 ひさ子 氏(東海大学福岡短期大学 准教授)

    :「初等教員養成事例研究の試み:インド・マハーラーシュトラ州オスマナバード県からの報告」




「南アジア学会九州支部」と銘打っていますが,実際には,この研究会の発足の方が南アジア学会より古いとのこと.

創始メンバーの弘中先生も久々に参加.

いつも通り,活発な質疑応答となりました.

まったく専門分野の異なるメンバーの集まりですから,思わぬ質問が来て非常に楽しめます.

インド古典の話に,インド経済の専門家が質問したりするのですから,視点が全く異なるのは当然.

貴重な機会です.

気兼ねなしに色々と違う専門分野に首を突っ込んで質問ができるというのは,小規模な研究会ならではです.

赤井さんの発表では,インドの小学校教員の給与が意外にちゃんとした額であるのには驚きました.

4月1日発効のThe Right of children to Free and Compulsory Education Actで盛り上がるインドの教育事情ですが,教育にかけるインドの現状について,その具体的な側面を知ることができました.

長崎の谷川先生も初参加.

そのうち,盛り上がる(or混迷する?)ネパール憲法について発表していただくことになりました.
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  1. 2010/05/16(日) 00:59:16|
  2. 未分類

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