Pratibhanusarini --- 九州インド哲学ブログ2

On Indian Philosophy and Buddhist Studies

パヤ



学内レバノンもいい加減飽きたので、フレイザーのパキスタンに。

通常メニューのニハリを頼みましたが、本日を見るとパヤがあったので、そちらに急遽変更。

体が温まりました。

明日の発表に備えてあれこれと準備。

午後のギルギット関連の発表で、地図を見せられましたが、Katsuraという地名がありました。

後から調べると、本当にある地名で、湖のあるところのようです。
  1. 2018/07/13(金) 14:48:52|
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木曜日

朝一の8時からの部会がラリー軍団のもの.

応用されたミーマーンサー,というのがテーマ.

要するに,ヴェーダーンタなどに適用されたミーマーンサー,というわけです.

トップバッターは,後輩のアンドリューから.

こちらは,カーヴィヤの面白いコメンタリーに,あれこれとミーマーンサーのルールが適用されているものを取り上げたもの.

妙に面白いテクストです.

手書きのハンドアウト.

「どうしたん?」

と聞くと,

「ロングストーリー」

とのこと.

が,要するに,接続部にコーヒーこぼしたということのようです.

手書きのデーヴァナーガリーテクストが,エリオットスターンの校訂本を思い起こさせます.

前半は,シャーリカのVAM前半部要約のような内容でした.

こちらも,原典読んでないと,いまひとつピンと来ないでしょう.

ミーマーンサーの術語に当てる,なるほどと思わせる英語のタームが色々と出てきて,英語の勉強になりました.

つぎが,ラリーのところの院生のパトリック.

この前,ウィーンであったばかりです.

こちらは,ガンゲーシャの中のミーマーンサー関連.

itaretarasamaasaについてのところ.

つぎは,こちらもラリーの院生のManasicha.

前回のタイのWSCで会ったことがあります.

こちらは,ヴェーダーンタ,とくに,バクティのprapattiにおける個我と神,それとパラレルな構造として,放棄における物体(供物)と神格.

なるほど,こういう風に応用されるわけですね,というのが理解できました.

神に自分を捧げて自己の自己に対する所有権を放棄するわけですから,まあ,供物を捧げるのと同じ構造です.

トリが先生のラリー.

こちらは,アルナーアディカラナ.

しかも,アッパヤです.

ワーダナクシャトラマーラーとか,普通,誰もエディションすら持ってないと思われますし,持ってても,普通は読まないでしょう.

私も,昔揃えて,アッパヤのアルナーのところを読んだことがありますが,かなり面白いものです.

ミーマーンサー的には,最高に面白い箇所です.(同時に,ミーマーンサー的議論のあれこれ知らないと理解できないでしょう.)

アルナーを読んでいる人が会場にいるわけもないとは思われますが,ラリーの議論は,当然,アルナーアディカラナを前提としたものなので,多くの人は,何が問題なのか,よく分からなかったかもしれません.

ともあれ,アーシュラヤ,重要ということです.

というわけで,ミーマーンサーの知識を前提としたあれこれの応用という,ミーマーンサー万歳のパネルでした.

まさか,ミーマーンサーが堂々と論じられる時代が来ようとは.

しかも,ラリーですから,「知ってて当然」のような感じで,普通に,あれこれと出してきます.

スートラの番号も,普通に参照されて出てきます.

Manasichaも,「みなさんご存知でしょうが」という感じで,3.3.14の六つのプラマーナを引いていました.

ともあれ,てんこ盛りの,ミーマーンサー四連発の発表でした.

ラリーも早口ですが,Manasichaのもかなり早かったので,後列の人には聞き取りにくかったかもしれません.

わたしは,発表者四人が座っている最前列に座っていたので分かりやすかったですが.

朝一だったので,みなさん,遅れて続々と入ってきていました.

最後は,広めの教室が結構埋まっていました.
  1. 2018/07/13(金) 14:37:51|
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五十嵐一先生の思い出

私が印哲学部4年の時、1991年春のことです。

単位もほぼ取り終え、特に忙しくもなかったので、本郷から駒場まで出かけて聴講をさせてもらっていたのが五十嵐先生の授業です。

先生は非常勤で駒場まで来られていました。

次の著書の準備を兼ねてでしょう、世界の創造や預言者の系譜について、三宗教の比較的考察を中心とした授業をされていました。

私が出たのは、ちょうど、先生が亡くなられたまさにその年の学期です。

その前年に、印哲で一年先輩の久間さんが五十嵐先生の授業を取られていて、「五十嵐先生、面白いよ」という話を聞いていました。

ロックバンドもやるし、スーフィーの舞踊団まで結成してくるくる回る先生がいるんだ、と強烈な印象を持ったのを覚えています。

それで、わざわざ駒場まで出かけて授業を受けたわけです。

とにかく、才気煥発、語学に関しても何でもマスターしてるような達人で、サンスクリット語まで知っているときています。

私が印哲所属と知って、授業では、「これはサンスクリット語ではこうだ」等というコメントも時に交えてくださってました。

天才とは、このような人のことを言うのでしょう。

私は単位不要だったので、「単位は要りません」というと、「単位も要らないのにわざわざ来てくれる人がいる」と嬉しそうに他の学生の前で、そのことに言及されていました。

授業はこじんまりとして、受講者は15名ほどでした。

学生との付き合いを大事にする先生で、毎回、授業終了後には、井の頭線の渋谷駅を降りたすぐの店に連れて行ってくださいました。

駅の改札を出てすぐ右手のエレベーターを昇ったところにありますから、非常に便利な店でした。

席に座るなり、テーブルの上に置いてある「今日のおすすめ」という6品ほどを書き出したお奨めメニューを店員に指さしながら、「じゃあ、これ、上から下まで全部」というような豪快な頼み方をされていました。

授業でも喋り足らなかったことを、さらに酒を交えながら講義してくださっていました。

多芸多才の上に、面識も広く、先生のお葬式に行ったときには、思わぬ知り合いに会ったのを覚えています。

授業当日、待てど暮らせど先生が来られないので、自然休講となりました。

事件を知ったのはその日、帰宅してからのことでした。

その前の週だったでしょうか、ちょうど、『中東ハンパが日本を滅ぼす』(徳間書店、1991年5月31日初刷)を上梓されたばかりで、「この本を欲しい人は?」と一冊、熱烈な先生ファンの学生にあげていらっしゃいました。

私も欲しかったのですが言いそびれました。

先生の薫陶を受けることができた期間は僅かでしたが、先生が残された著書は私の愛読書となっています。

九大に奉職したのが2005年4月。

そこで谷先生(教父哲学)と同僚になり、谷先生が五十嵐先生と東大で同窓だったことを知ります。
  1. 2018/07/12(木) 19:23:59|
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水曜日

マランソン卿率いるHYP.

ハタヨーガプロジェクト関係者の発表が連続.

会場にはソームデーヴの姿も.

鋭い補足コメントをしていました.

ヨーガ文献では,ソームデーヴ無敵です.

マランソン卿は,アムリタシッディAS,アマラオーガプラボーダ,チャトゥフシャタカほか.

ジェイソンは,ハタアビヤーサパッダティHAPとシュリータットヴァニディ.

マークシングルトンも,クリシュナムアーチャーリヤのネタ元を探る過程として,ハタアビヤーサパッダティ,絵付写本のシュリータットヴァニディ,ハタヨーガプラディーピカー,そして,いまだ写本をゲットできてないサンキヤラトナマーラー.

おもに関連する文献は,

ダッタアートレーヤヨーガシャーストラ
ヴィヴェーカマールターンダ
ヴァシシュタサンヒター
ハタプラディーピカー
ゲーランダサンヒター
ヨーガチンターマニ
ハタラトナーヴァリー
ジョーガプラディーピヤカー
シッダーンタムクターヴァリー
ヨーガーサナマーラー
ヨーガーサナ
ハタアビヤーサパッダティ

ダッタアートレーヤは,アーサナ一つですが,最後のハタアビヤーサパッダティは,アーサナが112.

ジャッキーが,この112の一つ一つを映像化.

かなり難しいものがあったようで,ようやく一つを残して映像化完了.

最後のは,まだ,どうしても実践できないそうです.

にしても,すでにロープを使ったものがあるのには驚きました.

ゴキブリのアーサナというのもあります.

パローシュニーのアーサナ.

そのうちヨガ教室で,「では,つぎは,ゴキブリのポーズです」と言う日が来るのでしょうか.
  1. 2018/07/12(木) 12:44:00|
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パブ



込み込みの7ドルでこのビール一杯。

サラダとジュースだけの張本さんも,かなりの金額を取られて激怒.

最初からチップ定額取るのも考えものです.

値段が読めません.
  1. 2018/07/12(木) 11:51:06|
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講演



講演前,サンダーソン教授の古い学生であるマンダークラーンター・ボースさんが先生を紹介.

厳しくて怖いので,びびってたそうです.
  1. 2018/07/12(木) 11:47:47|
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maple



メイプルシロップ.

ゲルゲイのを撮影.
  1. 2018/07/12(木) 11:45:11|
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マリア



こちらが,つい先日できたばかりの退官記念論集.
  1. 2018/07/12(木) 11:44:04|
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満員御礼



見知った顔が大集合でした.

余波で,同時刻の裏番組は人が少なかったそうです.
  1. 2018/07/12(木) 11:40:23|
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ハンバーガー



どれもこれも,ジュースは甘いのしかなくて閉口します。


サンダーソンは、用心して水にしてるようです。
  1. 2018/07/12(木) 11:38:18|
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サンタフェサンド



サンタフェサンドでさんざん散財。
  1. 2018/07/12(木) 11:33:50|
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ubc



店がある交差点。
  1. 2018/07/12(木) 11:31:46|
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チャイとスイーツ



クッキーは、エッグ抜き。

アンダラヒタと記してありました。

アクルジュカル先生に聞いたところ、プラブスイーツのものとのこと。

先生のつてで、会場には、インド人でもマラーティーの姿が目立ちます。
  1. 2018/07/12(木) 11:29:48|
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会場から500mほど歩いたレバノン料理屋。

店内で小林さんに遭遇。
  1. 2018/07/12(木) 11:28:21|
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ハタ



マランソン卿、ジャッキー、ジェイソン、マークシングルトン。

ハタヨーガプロジェクトの4人組。
  1. 2018/07/12(木) 11:25:41|
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火曜日

朝は,ハンガリー軍団と久々の再開.

チャバ,ゲルゲイ,ダニエル.

マリアの退官記念論集が出たところだそうです.

見えてもらうと,すべてハンガリー語.

雑談してからプログラムをチェックすると,アレックスのが朝一の8時から.

結局,間に合わず.

質疑応答の場面から参加.

中に入ると,ラリーと,ちょうどやりとりしている途中でした.

続く和田先生は,原因の定義.

na ... naほかについて,ラリーがまず質問.



岩崎君は,ヴァラナシで死ぬこと=解脱のナヴィヤにおける擁護論.

面白いトピックです.

彼らも彼らで,仕事としてそういうことをやっていたのか,あるいは,好きでやっていたのか分かりませんが,大変です.

続いて,ピョートルは,ジャヤラーシの推論批判.

午前の第2は,サンダーソンの特別講演.

150人強入る教室は満員.

予想されたので,早めに行って前の席を確保.

いつもそうですが,分厚い資料集あり.

先生もノリノリでした.

シャークタのカーパーリカ的背景について.

カーパーリカとクラマールガの位置付けについては,1985の論文では,まだ曖昧だったので,それへの訂正ということになります.

いままでは,アティマールガの下位区分にパンチャールタのパーシュパタと,ラークラ(カーラムカ,ソーマシッダーンタ)の二つのみを挙げていましたが,これに,明確に第三のカーパーリカを入れるということ.

それと,マントラマールガに,サイッダーンティカと非サイッダーンティカの二分は同じですが,その非サイッダーンティカに,カーパーリカの要素を濃厚に受け継ぐクラマールガを立てるということになります.

資料豊富すぎて,時間が4分の3も過ぎたというのに,まだまだカーパーリカの説明が続いていました.

残り30分で,速足で,マントラマールガへの発展へ.

アビナヴァの部分については,かなり高速な説明となりました.

ちょうど,洪さんとマッタヴィラーサを読んでいるところで,カーパーリカの古い記述が出てきますが,それへの言及ももちろんあり.

時にいろんなジョークを交えながら楽しい講演会でした.

資料については,てんこ盛りもてんこ盛り.

会場の後ろの方でしょうか,立ち見のせいかで誰かが壁に寄り掛かったせいかもしれませんが,トーク中に真っ暗になることがしょっちゅう.

4-5回は起こってました.

インドでよくある停電みたいです.

浄不浄の二元を越えていくカーパーリカ的な修行法については,手振り口ぶり顔芸まで交えて,楽しいトークでした.

先生,立ちっぱなしで,うろうろしながらの2時間.

黒板も使いながらの講義風.

先生が黒板に書かれる姿を初めてみました.

終わってから,昼は,サンダーソン,ハル,ケンゴ,ミシェルと一緒に,最も近くにある学内バーガー屋でハンバーガー.

バーガーは,まあまあでした.

フィッシュ&チップスを頼んだ人が二人いましたが,無言になっていました.

少し頂きましたが,たしかに,フライのまずいこと.

どう揚げて,どう置いておくと,あんなに味気なくなるのか不思議なほどです.

フィッシュ&チップスは,日本の英国パブで食べるのが最も美味しい気がします.

そのあと,サンダーソンを近くの(といってもかなり距離があるのですが)学内ホテルに送ってから,ハルと一緒に歩きながら彼の泊まっている別の学内ホテルへ.

時差ボケで寝れなかったので,いまから少し寝るとのこと.

ハルと別れて,私は,次に聞く発表まで時間があるので,構内から見える海を目指して,崖下のビーチへ.

アンスロポロジーのミュージアムを抜けて,森の中の長い階段を下りていきます.

石がごろごろしている海岸へ.(後から聞くと,少し行くと,砂浜ビーチもあるそうです.)

向こうの方から,威風堂々のヌーディストの兄ちゃんが,全裸にリュック抱えて歩いて帰るところに遭遇.

帰る途中,ヨヴィータがちょうど降りていくところに出くわしました.

私が息を切らして踊り場で休憩しているのを笑っていましたが,

「帰りにはあんたも分かるわ」

と返しておきました.

少し迷いながら会場のある方向へと歩いて帰る途中,アジアセンターを発見.

むかしのエクスポの日本館をそのまま移築したそうです.

あと,近くに日本庭園あり.

「ニトベガーデン」と命名されています.

受付嬢に聞くと20分ですぐ回れるとのことだったので,せっかくなので,7ドルを払って入場.

規模的には,大濠公園の日本庭園を少し大きくしたくらいでしょうか.

あるいは,目白台下の神田川沿いにある旧細川邸の公園と同じくらいの規模.

ただ,林立するマンションに囲まれた六義園とは違って,まわりに邪魔な建物がないので,かなり落ち着けます.

緑がきれいです.

しかし,芝生の刈り方が西洋風なのかどうか分かりませんが,違和感があります.

フラットで綺麗すぎ.

会場に戻ると,玄関のところでアレックスとアミトが話しているのに遭遇.

午後の部は,まず,フィリップマース.

PYSとNBhの関係について.

まあ,これでよさそうな気がします.

さらに,会場を移動して,ジョンネメジ.

2003年のUペン以来です.

会場には顔そっくりの娘さんも来ていて,

「娘,紹介するから」

ということで,ラリーと一緒に紹介を受けました.

ラリーが小さい声で,

「いや,そこまでやってもらわんでもいいねんけど.俺ならせんわ」

と言っているのが聞こえました.

娘さんも,サンスクリット学会会場でおとなしく座らされて退屈だったでしょうが,さすが,お行儀よくしていました.

続いてイザベルラティエ.

前半はイェール大で前に聞いた発表と同じ.

よくできたスライドも使い回し.

後半は聞いたことがなかったので勉強になりました.

要するに,シャンカラナンダナは仏教徒でいい,というだけのことですが,これまでの先行研究の立場がうまく整理されていて,立場のコントラストが面白すぎて,会場からは笑いが起こっていました.

あいかわらず,プレゼンうますぎのイザベルでした.

終わってから,ジョナサンとダニエレが「俺たちパブに行くから」と言っていた学内のケルナーパブに,張本さんと向かいます.

地図を見ながらですが,結構難しく,ようやく到着すると,とっくに到着して飲んでいると思っていたダニエレとジョナサンが,まだレジの前の列に並んでいます.

かれらは相当まよったそうです.

トレッキングに慣れている張本さんが,携帯のマップを見ながら移動していたので,我々は遠回りはせずにすみましたが,そうでないと,確かに難しいかもしれません.

大学構内,一区画が大きいので,迷うとかなり大回りすることになります.

雰囲気のいいパブのカウンター,

「チップ,含まれてるから」

と言われましたが,メニューを頼むと,18ドルくらいのはずが,なぜか23ドルくらいの請求になってました.

みんな,

「ここ高すぎ」

と,ぶーぶー言ってました.

ダニエレは,

「それでも飲むしかないさ」

と笑っていました.さすがイタリア人.

張本さんは,巨大なサラダ.

わたしは,サンタフェサンドイッチ.

どこらへんがサンタフェなのかよく分かりません.

中に挟まっている鶏のから揚げは,どう味わっても,マヒドン大学の屋台の激安から揚げのほうが遥かに旨いです.

クラフトビールと書いてありますが,ラガーは至って普通.

ジョナサンが頼んだIPAが旨そうだったので二杯目はそれに.

確かにIPAのほうが旨いです.

が,濃いので酔いました.

あとから,ほかで食事を終えた日本人が集合.

眞鍋,須藤,岩崎,加納.

さらにあとからは,フィリップマースとノエミも.

ノエミは,もうすぐしたら京都に来るとのこと.

修学院のところの寮に入れるそうです.

須藤君は,本日無事に,海外デビュー発表が終了.

ちょうどサンダーソン教授講演の裏だったので私は行けませんでしたが,好評だったようです.

ラリーも,あとから,褒めていました.

「あれで基本はええんちゃう.ただ一つだけ,クマーリラが元ということにしたほうがいいやろ」

とのことでした.まあ,そうでしょう.

慎重になり過ぎましたが,もう一歩踏み込んで,そこまで言っても良いでしょう.

博士2年目で,いきなりの国際学会,しかも,前列に,突っ込みに向けて間違いに目を光らせるラリーが陣取っている会場とか,私だったらちびってましたが,うまくいったようで何よりでした.

苦からの解放=解脱.

わたしのは最終日の金曜日.解脱は遠いです.
  1. 2018/07/11(水) 22:22:21|
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構内



キャンパスが広いので移動だけで結構な距離を歩くことになります。
  1. 2018/07/11(水) 21:27:42|
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会場

  1. 2018/07/11(水) 21:22:47|
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バジュパー



のお偉い政治家かなにかだそうです。

どこの国も「国語」や「固有の文化」となると、政治と密になります。

なんでもいいけど、私の願いは、写本へのアクセスをよくしてもらいたいだけです。

サンスクリット文化の掛け声はいいけど、むしろ、各地の写本アクセス状況は悪くなる一方の気がします。
  1. 2018/07/10(火) 21:07:02|
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カルドナ先生の講演



大画面の字が小さ過ぎて見えません。

一般講演ですが、内容は、突っ込んだものでした。

シャバラやマンダナにまで言及していました。



超人気で、特にインド人からは生き神様かパーニニの生まれ変わりの扱いですから、話していても、ひっきりなしに誰かがインターヴィーンしにやって来ます。

この場面はスタッフのアディーシュが、

「先生、次、講演本番ですので、裏に来てください」

と急かしているところ。
  1. 2018/07/10(火) 20:51:13|
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UBC



夕方にプログラムが終わってから,UBCのアクルジュカル先生と長々と談笑.

ムリナールも.

両者いずれも本当に久しぶりです。

アクルジュカル先生は、最後はお決まりの健康談義で、今回は、目について。

近くには息子さんのムクタカの姿も。

昔、Uペンのハルのカーヴィヤ授業で会ったことがあります。科学のほうですが、趣味でサンスクリットもしているので、詩の授業に出て来ていた時のこと。

そのほか,サンダーソン先生,カルドナ先生など,久方ぶりの先生方にも挨拶.

お決まりのファンクションは、政治家の挨拶やホスト側の学長挨拶などに続いて、バテーさんがビデオ挨拶。

綺麗なサンスクリット語で分かりやすいものでした。

会長のクトゥンバシャーストリーは、さらに話芸に磨きがかかっていて、一部では完全に歌ってました。

彼は、もともとはティルパティなので、その時から知っています。

私がポンディのefeoに移ると、彼もポンディ大に移動していたので、研究会に参加させて貰ったことがあります。

休憩を挟んでからのカルドナ先生の講演では,前に移動.

ちょうど,前席にラリー,ウィットニー,シャーマンの姿が.

ウィットニーは,2003年シカゴ以来の気がします。

昔から俳優みたいな味のあるイケメンでしたが、いまも若々しいまま。

シャーマンも随分会っていません。ポンディでの研究会以来でしょうか.

午前のファンクションの後は,学内のレバノンレストランであるJamjar Canteenの弁当をto go.

紫キャベツサラダ(or米orラップ),メインの肉,野菜二種,ピクルスのコンボ。

前の前の人が注いで貰っていた米の量が多そうだったので、キャベツにして正解でした。軽めでキープ.

にしても,朝の受付行列の長いこと長いこと。

しかも、全然進みません。

バッグを貰って、次のカードの列へ。

30分以上かかりました。

後方に岩崎君の姿も.

列に並ぶ間に,アルロー,ピーター,ジムマランソン卿と談笑.

ジムは,ウィーンの国際ヨーガ学会以来です。

彼のサドゥー風モジャモジャ頭も巨大ですが、もう一人インド人で巨大なのがいて、そちらの方が若干優ってました。(あとから彼と会話したマランソン卿に聞いたところでは、ニムバールカ派だそうです。)

前回のタイでもみたことがある人でした。

午後セッションは,仏教へ.

チャールズ,松田先生,ヨヴィータの後,ラリー司会のダルシャナ部会へ移動.

前の人のが終わり,司会のラリーが,

「アカネはいないの?」

と聞きます.

私が「来てないよ」と言うと、後ろからソームデーヴが「自分が代読頼まれている」とのことで前へ.

ブラフマシッディにおける知覚と聖典の齟齬における聖典の優越における解釈学的なニヤーヤ(解釈規則)のミーマーンサー的背景について.

終了後、ラリーに、眞鍋君と須藤君とを紹介。

部屋には,その部屋のトップバッターを務めたカーシーナートをはじめ,ネパール人が複数.

カーシーナートとは,2002年頃にカトマンドゥで会って以来ではないでしょうか.

彼はサンスクリット語で発表したそうです。

一緒にいたニーラージャンも、久々です。

そのほか、話だけはよく聞いてましたが、アーナンドとも初対面で会話。

当然ですが、あれこれ繋がってました。

玄関でフェレンツと話していたティムからは、最近行って来た一ヶ月のインド写本調査の近況について詳しい話を聞きました。

どこも、許可事情は厳しいものばかり。

そんななかで、なんとか、望みのものをゲットできたようです。

私も希望の持てそうなところは行ってみたくなりました。

そのほか、カリフォルニアの若手とも会話。

ケビンは、IPVを哲学的にやっているそうです。

イザベルの資料を結構使っているとのことでした。

1日の最後は、学内カフェで、張本さん、松田先生とお茶。

店は、7時で閉まるようで、ギリギリセーフでした。

帰りに交差点にいると、渡辺君の姿が。

夕ご飯を食いっぱぐれて、近場に行くところでした。

大学が広いので、機会を逃すと、結構不便です。

わたしも、今日は、諸々の学内移動でかなり歩かされた気がします。疲労。
  1. 2018/07/10(火) 13:36:47|
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月曜





アルローとピーターの姿が見えます。












  1. 2018/07/10(火) 13:31:15|
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ウェスブルック




朝カフェでアレックス。

メールはしょっちゅうですが、対面は久々です。

サモサにラテしながら、あれこれと談義。



「最近走ってる?」

と私が聞くと、

「大気汚染で外で走ると健康を害するから走ってない」とのこと。

いやはや。

季節によるそうで、12月以降の空気が停滞する時期がひどいそうです。

運動不足に最近の集中的原稿準備のせいで、四十肩とのこと。
  1. 2018/07/09(月) 10:09:53|
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ウィジュさんのランゴーリー



オシャレ系人気インド料理屋、ウィジュさんのランゴーリー。

たしかにプレートの見た目も綺麗ですし、内装もいい感じ。

外のテラス席も一杯。

日本人なので、私は内に着席。

インド人カップル1組以外は全て非インド人。

一般受けのする店なのが明らか。

やたら飲み物が充実しています。

チャイにしてみました。
  1. 2018/07/09(月) 09:46:46|
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ローマンか,デーヴァナーガリーか

前回ウィーンに行ったときのこと.

ローマンで出すべきか,デーヴァナーガリーで出すべきか,という(よくある)話になりました.

原典校訂を出すときのことです.

私の場合,幸い,フローニンゲンのスカンダプラーナのフォーマットをそのまま貰って,その形でいまだに出し続けているので,最初からテクストはデーヴァナーガリーでした.

これが一番自分には簡単だったというのもあります.

そもそもの修行がインド仕込みですから,ローマンで出す気がしなかったのは確かです.(ヒンディー語をローマンにするのが妙なのと同じように,私にとっては,サンスクリットをローマンにするのは違和感があります.)

というのも,デーヴァナーガリーのほうが遥かに早く読めるからです.

ローマンで読めというのは,漢字を使わない平仮名べたうちの日本語を読め,というくらいに,違和感を感じます.

読めないことはありませんが,無駄に時間がかかります.

デーヴァナーガリーのほうが遥かに早いですし,また,語感も伴いますし,さらに,打ち間違いを発見するのも簡単です.

nの下点と上点は,ローマンだと間違いやすいものですが,デーヴァナーガリーだと,打ち間違いがあると明らかに違和感が生じてきます.

あと,よくあるのがprとrpなどの入れ替わりですが,これも,デーヴァナーガリーならすぐに気が付きます.

なぜ,デーヴァナーガリーにするのか,という利点については,かつて記したことがありますが,自利利他円満というのがあります.

まず自利としては,先ほどいった,自分が読むのが簡単ということです.

利他としては,インド人は,まず,デーヴァナーガリーのテクストしか読まないだろう,ということです.

チベット人のお坊様が,ローマナイズのチベットテクストを読むでしょうか?

ありえません.

同じです.

インド人も,ローマナイズのテクストをわざわざ読む人などいないでしょう.

デーヴァナーガリーなら,普通に読むでしょうが.

わたしが,シャバラとクマーリラで博論を出したころは,まだまだ,ローマンで校訂本を出すというのが主流でした.

たしかに,そちらのほうが分析的ではありえます.

というのも,デーヴァナーガリーの音節一文字が,ローマンなら"ka”のように二文字になりますから,細かい作業には向いています.

いつごろから潮目が変わったのでしょうか.

もちろん,技術的なハードルが下がったから,デーヴァナーガリーで出すのが簡単になったというのはありますが,やはり,ジネーンドラブッディのPST1がデーヴァナーガリーで出たのはインパクトが大きかったように思います.

当然,ウィーンからなら,ローマンで出てくるかと予想していましたから.

実際,当初は,ローマンで出すつもりだったのでしょうけど,おそらく,インド人のことを考慮してでしょうか,デーヴァナーガリーにしたのではないでしょうか.

詳しい経緯は分かりませんが.

エディションを見ると,ヴィラーマも含め,ローマンで用意した痕がうかがえます.

同じことは,アンのプラサンナパダーにも言えます.

こちらは,明らかに原稿をローマンで用意していながら,最終局面でデーヴァナーガリーで打ち出すようにした感があります.

ともあれ,読む側としては,デーヴァナーガリーのほうが助かります.

ちなみに,サンスクリット語文法は,ローマナイズから始めるのが一般的だったりしますが,私の場合,ヒンディー語習得も同時進行だったので,ローマナイズという行程を経ずに,最初からダイレクトにデーヴァナーガリーを読んでいたので,そもそも,ローマナイズが不要というのがあります.

日本人がわざわざローマナイズする意味が私には余り分かりません.

ヒンディー語をローマナイズしないように,サンスクリットもローマナイズする必要はないでしょう.

もちろん,知識として,ローマンの対応を知ることは,論文を書く上で必要になりますけど.

デーヴァナーガリーをわざわざローマナイズさせて,そこから文法を学ばせるというのは,わざわざ道を長くしているような気がします.

もっとも,いきなりデーヴァナーガリーを見せると,それだけで多くの人がびびって寄ってこないというのが,たぶん,ローマナイズにする事情でしょうけど.

とすると,ローマン使用の利点の肝は,本質的にローマンのほうが良いからという与願印的解釈より,単に,人を恐れさせないようにという施無畏印的解釈のほうが,実情に即しているのかもしれません.

三つ子の魂で,最初にローマナイズで習った人は,いつまでもそれを引きずるということかもしれません.

欧米で閉じた研究世界ならいいでしょうが,やはり,インドも含めてオープンにやるには,デーヴァナーガリーがあるべき姿ということは否めないでしょう.

技術的な問題がない今,理由もなくローマンにこだわる必要は低いと思えます.

もちろん,ローマンのほうが自分は読みやすいという人はいるでしょうが,その場合,自利が利他に優先しているいことになりますので,そのような御仁は,小乗的と誹謗されても仕方ないでしょう.

まあ,実際のところは,原典校訂の出版自体が少ないので,どっちで出ようが,優れた校訂本であれば,どっちでもいいのですが.

重要なのは,間違いが少ないかどうか,きちんと校訂されているかどうかです.

その上で,どちらも可能ならば,どっちがいいか,という程度の話題でした.

実際的な問題として,インド人に読んでほしいならデーヴァナーガリーということにはなるでしょう.
  1. 2018/07/09(月) 00:06:24|
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Vancouver

福岡から羽田経由でバンクーバー到着.

羽田の手荷物検査で荷物を受け取ろうとしたところ、ぐらんぐらんとしたので、飛行機に乗ったせいで足に来たかと思ってしまいましたが、8:23の地震でした。

周囲の人間が少ないと、自分だけがおかしいのか、人も感じているのか、自信なくなります。

羽田からは運良く(?)キヨが一緒でした.

バンクーバーの空港タクシーの運ちゃんは,ヒンディー語人ばかりなので,便利です.

乗ったのはシクのおっちゃんタクシーで,非常に親切でした.

目的地はちょっとややこしいところですが,一所懸命探して,真ん前までつけてくれました.

さて,到着地についたは良いものの,若干のトラブル発生.

ワイファイがなかったので,近場のワイファイを探してうろうろしていたところに,インド人の兄ちゃんが通りかかったので,「近くにワイファイできるカフェないか」と聞いたところ,その場では,「うーん,わからない,ごめん」とのことでしたが,1分ほど後に車で通りかかったときに,「少し先にマックがあるから行く?」と載せていってくれました.

500mほど行ったマックの真ん前まで積んで行ってもらいました.

助かりました.

ともあれ,快適,爽快な天気.

しかし,やることがあれこれと山積み.

自分のもですが,その前に,まずは院生のペーパーを直さないと.

外で日も浴びたので,一気に時差が解消されるといいですが.
  1. 2018/07/08(日) 13:52:06|
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文献を読み解く楽しさ

純粋な知覚の内容というのは言葉にできないというのは,インド哲学諸派の多くが認めるところです.

それはあくまでも直接的であり,言葉で指し示されるようなものではありません.

avyavadesyaです.

自分で感じるしかないようなものsvasamvedyaです.

自分の好きな味を人に伝えるのは難しいものです.

それは,本質的に不可能だからだ,というのが仏教徒他の立場ということになるでしょう.

同様に,「サンスクリット文献を読んでいて何が楽しいのか」という究極のところは,言葉にできるようなものではありません.

自分で感じる楽しみが究極的な対象ですから,言葉にできるようなものではありません.

本人が感じるものです.

何か脳内物質が出ているのでしょう.

こむずかしい哲学文献を読んでいて楽しいのは,それを読み解く楽しさがあるからです.

適度に難しいというのは,頭には楽しいものです.

そして,インド哲学文献の場合,適度に校訂が間違っているので,それを直していく楽しさ,訂正を推測したりする楽しさもあります.

犯人捜しではないですが,そのような推理の楽しさもあります.

もともとの読みαがこうなっていたはずで,そこから,これらの(安易な分かりやすいor単純に間違ったetc.)読みが派生してきたはずだ,ということを,手元の証拠から再構成していく楽しさです.

勝義的には,自分が楽しいからやるわけです.

これは,発動原因を「望まれたものの手段性」と規定するマンダナの立場と合致します.

功利主義的な立場です.

あるいは,プラバーカラ的な観点から,「やらねばならない」という指令を内面化してしまえば,これこそ自分の義務だ,やらねばならないことだと思うからです.

その場合には,一種の使命感というものが自分を突き動かすものとなります.(これまでの成功体験から「これはやるべき」という指令が脳内で出ているのでしょうから,究極的には,マンダナのほうが正しい気がします.)

3000年に渡ってインドの天才達が残してきた膨大な優れたサンスクリット文献を読み解くことが楽しくないわけがありません.(体験先走りの宗教的天才が非正規の――つまり間違った――サンスクリットで残した一部のタントラ文献も,それはそれで,どうしてこのような形になるのかを推測していくならば,楽しいものです.)

理屈が嫌いな人にはうんざりでしょうけど.

少なくとも,いままで伝承されてきたという長い歴史が,その価値を保証していると言えるでしょう.

昨日今日の作家が書いたものとは,サンスクリット文献の質は,全く異なりますから.

いずれの古典も,さらにそれ以前の古典の長い伝統を受けて書かれたものです.

バルトリハリ曰く

「自己の思弁を追って,如何ほどを,導き出すことができようか?」

オリジナリティという言葉にだまされて,古典から学ぶことを忘れるならば,貧しい精神とならざるをえません.

伝統から切り離されたデラシネ精神が生み出すのは,例えて言うならば,ジャンクフードのような料理でしょう.

それが好きという人も多くいるでしょうけど,私が求めるものは,それではありません.

しかし,こんなことを言っていては,紅衛兵やポルポトからは,反動分子として真っ先に吊るしあげられるでしょうが.
  1. 2018/07/07(土) 09:25:00|
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認識基体依存性成立

「認識基体依存性成立」という合成語が出てくるので,何だろうと思って暫し悩みましたが,「認識基体依存生起」という別の用例で気が付きました.

単に,「知性を持つ作者を前提とすることが成り立つ」というのを,別表現で言い換えただけでした.

認識の基体,すなわち,知性を持つ者.

彼に依存している,すなわち,彼を前提としている,ということで,要するに,結果が原因となる作者に依存していることです.

もってまわった表現をし過ぎです.
  1. 2018/07/06(金) 23:00:43|
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अन्तर्जालद्वारिका संशोधनधर्मशिक्षा

研究倫理教育のe-learningを受講せよ,という命令が来ました.

3年おきに受講しないといけないそうです.

さて,研究倫理教育をサンスクリットにすると,

संशोधनधर्मशिक्षा

とでもなるでしょうか.

e-learningのほうは,

अन्तर्जालशिक्षा

くらいでしょうか.

まとめると

अन्तर्जालद्वारिका संशोधनधर्मशिक्षा

くらいでしょう.

いずれにせよ,ダルマの考究というのは,大昔からの印哲のテーマです.

インド人なら,『研究倫理経』でも作ってくれるでしょう.

もちろん,最終的には繁栄か解脱を目指します.

息子大学合格祭を儀礼として売り出すならば、マントラはどんな風になるのでしょうか.

順当にいくと,オーム・サラスヴァティヤイ・ナマハあたりでしょう.いまひとつ強力じゃないですが.

あるいは戦勝祈願祭あたりを応用すれば何かあるでしょうか。
  1. 2018/07/06(金) 19:51:59|
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BJK



諸行無常ゆえに,作られたものは全て長続きしないわけですが,ネパール料理屋の変化の速さは異常とも思えるほどです.

表面は変化していなくても水面下では激しく動いています.

店の見た目は同じでも,オーナーが代わっていたり,はたまた,オーナーは変わらずとも,コックや店員が変わっていたり.

まさに,ジャイナやサーンキヤ的な世界観.

変わらぬ部分と変わる部分と.

とあるネパール料理屋.

共同オーナー5名から,Bさん代表に変わったのが今年に入ってから.

気概のあるコックのTさんはそのままで安心していましたが,店員は一部入れ替えていました.

明らかに素人風情を集めた感じのある人選.

安上がりで従順な人に代えたいのが明らかでした.

さて,どうなることやらと見ていたら,Tさんが辞めていました.

どこに行ったのやらと事情を聞くと,たまたま店に来ていた客のMさんから,「箱崎で飲んでるのを見たよ」との情報.

帰りに行ってみると,果たして,Tさん,飲んだくれてました.

「二か月働いてない」と言っていましたが,いろいろな情報を総合すると,おそらく二週間のようです.

彼の目の覚めるダルが食べられないかと思うと残念です.

どこかの厨房で早期に現場復帰してほしいものです.
  1. 2018/07/05(木) 19:46:11|
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